塚田盛彦のつれづれなるままにサッカー

世界中で親しまれているサッカー。このサッカーをフィルターとして、人間社会の構造に迫っていきたいと思います。

意見に不和が見られると

2025-02-25 11:51:04 | 日記

 今僕は、リーバイスの90年代復刻ジーンズ503Bに、ユニクロのグリーンの丸首セーターに、ラベンハムのライトブラウンの上着を言う格好で、家事をしながら書いている最中です。

 

 このリーバイス503Bというのは、リーバイ・ストラウスジャパンが企画した赤耳付きジーンズで、1950年代の501XXをモチーフにした商品ですが、僕は格安で購入しました。

 

 ただ、僕は「女受け」する形で商品を購入したこともありますが

 

 女受けするであろう商品と、僕が欲しい商品はまるで合致しない

 女性たちは、ジーパンが赤耳付き、年代物の復刻、ヴィンテージ、そのような付加価値は一切求めない

 ユニクロでもZARAでも、ジーパンはジーパン、それでよい

 

 という考えでしょうから、僕が欲しいと思う商品とはそれだけでへだたりがあるのですよ。

 

 僕も2010年代前半は、民間のお見合いパーティを経験し、服を新調したものですが、それ以前に僕の交際経験の低さもあり、良い形とはなりませんでしたが。

 

 プロサッカーでも、指揮官とGMが獲得選手の相違というのはよくあります。

 

 今レンヌでは、移籍したばかりの古橋享吾が、指揮官のホルヘ・サンパオリ解任ということもあり、苦戦していますがここに冬の移籍市場の難しが感じられてなりません。

 

 過去、ブンデスリーガのケルンでも、GMもフォルカー・フィンケと、指揮官のソルバッケンの不和がよく知られていたように、現場の不和は選手に大きく波及しますし、雰囲気がファンを不安にさせます。

 

 僕のような個人の問題ですら「暗い」わけですから、クラブの運営はそれだけ難しいものですよね。

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