今朝、「ホテルオークラ・ハウステンボス」でパンを購入して帰宅途中の運河で、白鳥さんを見かけました。
「耳の良い」白鳥さんは、私の姿を見ると寄ってきました(もしかしたら、パンの匂いを嗅ぎつけたのかもしれません)。
「仕方ないなあ、じゃあ少しだけね」とちぎってあげると、最初の二,三口は食べたのですが、今度は水中に落ちたパンには目もくれず、私の靴を噛もうとしたのです。
かなり強烈なくちばしで突っついで来たので怖くなり後ずさりしながら、それでもさらにパンをちぎってあげていたのですが、今度は桟橋の縁を噛み始めたのです。
「そんな小さいのは要らないよ、もっとおおきなのをちょうだいよ!」と言っていたのかもしれませんが、「かみつこうとした」白鳥さんは初めて見たのでちょっとがっか
りしました。
高級な「プレミア食パン」なのですよ、白鳥さん・・・

(ちぎった後はこんな感じですが・・・・)
「耳の良い」白鳥さんは、私の姿を見ると寄ってきました(もしかしたら、パンの匂いを嗅ぎつけたのかもしれません)。
「仕方ないなあ、じゃあ少しだけね」とちぎってあげると、最初の二,三口は食べたのですが、今度は水中に落ちたパンには目もくれず、私の靴を噛もうとしたのです。
かなり強烈なくちばしで突っついで来たので怖くなり後ずさりしながら、それでもさらにパンをちぎってあげていたのですが、今度は桟橋の縁を噛み始めたのです。
「そんな小さいのは要らないよ、もっとおおきなのをちょうだいよ!」と言っていたのかもしれませんが、「かみつこうとした」白鳥さんは初めて見たのでちょっとがっか
りしました。
高級な「プレミア食パン」なのですよ、白鳥さん・・・

(ちぎった後はこんな感じですが・・・・)