前回は、スチャバから列車に乗るなどの様子をお伝えしましたので、今日はこの日の昼食の模様からお伝えします。
昼食は12時から食堂車でいただきました。
いただいた料理は、鮮やかな赤が印象的なトマトのサラダ、チキンのシュニッェル(揚げ物)マッシュポテト添え、クレープ(ジャムを添えて)の3種類でした。
<サラダ>

<チキンのシュニッェル>

<クレープ>

肝心な味ですが、メモしていませんでしたので、正確なコメントが申し上げられないのですが、全体に「美味しくなかった」という印象が残っています。
特に、小生は、クレープは苦手でした。
食事が終わりますと、6つのコンパートメントを行ったり来たりしながら、皆さんと思い出話などをしながら時間を過ごしました。
食堂車を含めて列車の中の写真がない?食堂車の楽しい写真があるのですが、ツアーメンバーの方の顔が「ばっちり」写っているものですから、掲載できないのです。
ところで、私たちは、列車に揺られてブカレストに向かったのですが、私たちが乗っていたバスもブカレストに向かって走っていました。
そのバスの姿が列車から見えたこともあり、その時には思わず歓声を上げたものです。
列車は、ほぼ予定通り15時20分ぐらいにブカレストに到着しました。駅に到着しますと、私達より早く到着していたバスが待っていました。そして、今夜の宿泊ホテルであるインターコンチネンタルホテルに向かいました。
<ブカレスト駅>

<ブカレスト市内の光景>

<同じく>

<同じく>

こうしてホテルには、15時50分ごろ到着しました。
部屋に落ち着いた後、お土産をスーパーマーケットで購入したいという希望者が多数おりましたので、Tさんの案内で店に向かいました。
<インターコンチネンタルホテル>

<ホテルの部屋から撮影したブカレスト市内>

スーパーから戻りますと、19時15分から「フェアウェルディナー」と称する晩餐会です。
その様子の前に部屋から夜景を撮影しましたので、それをご覧ください。
<車のヘッドライトが溢れるブカレスト>

これがツアーメンバーと最後の食事だと思いますと「ちょっぴり」寂しいものですが、一流ホテルでの夕食には期待してしまいます。
メニューは、「ツナのタルタル マンゴと人参のサラダとともに」、「タラのグリル」、「季節のフルーツサラダ ミント風味」となっています。
そして、最後の乾杯がありましたが、これはワールド航空サービス社のおごりだそうです。小生は赤ワインを、かみさんは生ビールを頂戴しました。
肝心な味ですが、「ツナのタルタル」は、ツナというより生魚のたたきのようで「美味」でした。また、「タラのグリル」は、ジャガイモが添えてありましたが、「イマイチ」でした。「季節のサラダ ミント風」も美味でした。
<ツナのタルタル>

<タラのグリル>

<季節のフルーツサラダ>

<パン>

明日は10時30分にホテルを出発してブカレストのOtopeni国際空港から13時05分発のLH1651便でミュンヘンに、ミュンヘンからはLH714便で成田空港に向かいます。
これで、この旅行記も「終わり」となりますが、「これで、さようならするのは残念だ!」と旅の神様が思ったのか?明日の朝、Tさんがブカレスト市内を案内してくれるそうです。
そのため、その模様と朝食やホテルのグレードなどをこの後に掲載したいと思います。
また、編集後記みたいなものを書けたら幸せだな!と思っています。
ということで、このブログも今日が最後ではなく、旅行16日目の朝の様子を後日、レポートしたいと思います。
それではこれにて失礼します。
昼食は12時から食堂車でいただきました。
いただいた料理は、鮮やかな赤が印象的なトマトのサラダ、チキンのシュニッェル(揚げ物)マッシュポテト添え、クレープ(ジャムを添えて)の3種類でした。
<サラダ>

<チキンのシュニッェル>

<クレープ>

肝心な味ですが、メモしていませんでしたので、正確なコメントが申し上げられないのですが、全体に「美味しくなかった」という印象が残っています。
特に、小生は、クレープは苦手でした。
食事が終わりますと、6つのコンパートメントを行ったり来たりしながら、皆さんと思い出話などをしながら時間を過ごしました。
食堂車を含めて列車の中の写真がない?食堂車の楽しい写真があるのですが、ツアーメンバーの方の顔が「ばっちり」写っているものですから、掲載できないのです。
ところで、私たちは、列車に揺られてブカレストに向かったのですが、私たちが乗っていたバスもブカレストに向かって走っていました。
そのバスの姿が列車から見えたこともあり、その時には思わず歓声を上げたものです。
列車は、ほぼ予定通り15時20分ぐらいにブカレストに到着しました。駅に到着しますと、私達より早く到着していたバスが待っていました。そして、今夜の宿泊ホテルであるインターコンチネンタルホテルに向かいました。
<ブカレスト駅>

<ブカレスト市内の光景>

<同じく>

<同じく>

こうしてホテルには、15時50分ごろ到着しました。
部屋に落ち着いた後、お土産をスーパーマーケットで購入したいという希望者が多数おりましたので、Tさんの案内で店に向かいました。
<インターコンチネンタルホテル>

<ホテルの部屋から撮影したブカレスト市内>

スーパーから戻りますと、19時15分から「フェアウェルディナー」と称する晩餐会です。
その様子の前に部屋から夜景を撮影しましたので、それをご覧ください。
<車のヘッドライトが溢れるブカレスト>

これがツアーメンバーと最後の食事だと思いますと「ちょっぴり」寂しいものですが、一流ホテルでの夕食には期待してしまいます。
メニューは、「ツナのタルタル マンゴと人参のサラダとともに」、「タラのグリル」、「季節のフルーツサラダ ミント風味」となっています。
そして、最後の乾杯がありましたが、これはワールド航空サービス社のおごりだそうです。小生は赤ワインを、かみさんは生ビールを頂戴しました。
肝心な味ですが、「ツナのタルタル」は、ツナというより生魚のたたきのようで「美味」でした。また、「タラのグリル」は、ジャガイモが添えてありましたが、「イマイチ」でした。「季節のサラダ ミント風」も美味でした。
<ツナのタルタル>

<タラのグリル>

<季節のフルーツサラダ>

<パン>

明日は10時30分にホテルを出発してブカレストのOtopeni国際空港から13時05分発のLH1651便でミュンヘンに、ミュンヘンからはLH714便で成田空港に向かいます。
これで、この旅行記も「終わり」となりますが、「これで、さようならするのは残念だ!」と旅の神様が思ったのか?明日の朝、Tさんがブカレスト市内を案内してくれるそうです。
そのため、その模様と朝食やホテルのグレードなどをこの後に掲載したいと思います。
また、編集後記みたいなものを書けたら幸せだな!と思っています。
ということで、このブログも今日が最後ではなく、旅行16日目の朝の様子を後日、レポートしたいと思います。
それではこれにて失礼します。