◆ 世界遺産パムッカレからクサダシのホテル
<Mugio>
そうだね。石灰棚の方は、欧米の外国人が泳いでいるところは撮影できなかったけれど、深さ200mという棚を見た感じは分かるね。
また、遺跡プールも日本では見たことがないものだったが、なぜ「遺跡」という言葉がついているのか?いえば、プールの底にローマ時代の遺跡がゴロゴロしているからだそうだ。
そして、プールのように泳いでいるけれど、ここも温泉で35度前後の温度があり、底から温泉が湧き出てるところが見えるよ。
<白い岩山のような石灰棚>
<遺跡プールで泳ぐ人々>
<Mugiko>
そうなの!写真では泳いでいるは見えるけれど、プールの底にある遺跡と噴出している源泉は分からないわ。
ここの見学が終了すると、ヒエラポリス遺跡を眺めながらバスの駐車場に向かって歩いて、その後、昼食会場のレストラン「Pamuksu」に行くことになっているわ。
ところで、パムッカレの感想として、あなたの面白いメモが残っているので、記録しておくわね。
<mugifumiメモ>
12時30分ぐらいに川のようなプールがある植物園に集合することになったので、パムッカレの中(石灰棚)に未体験の気味悪さを味わう。歩ける場所は限られていたが、水が滝のように落ちている場所では、外国人(欧米人?)が水着で流れ落ちる水に気持ちよさそうにうたれていた。
私たちは、ツアー仲間のKさんと3人で足を滑らせないように用心しながら(へっぴり腰で)、ぬるま湯のような暖かさの白い岩の上を歩いたのである。(靴下を脱いで、ズボンの裾をあげて。)
予定の時刻が来たので、プールがある植物園に入ると、園内には川のような形のプールがあり、底に多くの白人(欧米人)が泳いでいたので驚いてしまった。
日本人があのような場所を見ると、魚(鯉など)が泳いでいることを想像してしまう。
肝心なパムッカレの印象であるが、白い岩山が上から下に棚田のように広がっており、その色合いがとても面白いもので、パンフレットなどで見た光景と同じだ!と感じたものである。
<Mugio>
ずいぶんと「トンチンカン」なことを言っていて、お恥ずかしい限りだね。
<レストランPamuksu>
<サラダ>
<スープ>
<ビーフ・シシケバブ>
<Mugiko>
昼食の味などは私から言っとくわね。
サラダとスープは「合格!」。
シシケバブ(牛肉の串焼きとピラフ)は、「イマイチ」というところかしら?
<Mugio>
ここからクサダシのホテル(Korumar)まではどのくらい時間がかかるのかな?
<Mugiko>
昼食が終了してレストランを出発したのが14時過ぎで、ホテル到着が17時30分を過ぎていたので、3時間以上バスに揺られていたのよ。
<途中、Kusadasiの表示が!>
<ホテルのプール>
<ホテルの部屋か見えた美しい光景>
<同じく沈む太陽>
<Mugio>
本日の夕食は、このホテルのマイナス1階にあるロビーに18時50分に集合して、「お好きなものをどうぞ!」というビユッヘスタイルだそうだ。
<Mugiko>
夕食の後に夜景が美しい!というプールの周りを皆さんと散策したので、その様子もご覧いただきましょうよ。
<ホテルのレストランにて>
<同じく好きなもの>
<Mugiko>
同じものをいただけるとなると、脂っこいものが多いわね!
<Mugio>
野菜も大量にいただいてます!
<ライトアップされたホテル>
<Mugiko>
ここを散策した皆さん(6人)が満面の笑みを浮かべているとても素敵な写真があるけれど、顔があまりにも「はっきり」写っているので公開できないのが残念だわ。
<本日はこれにて終了です。次回は、旅行7日目の「クサダシの朝とエフェソス古代遺跡」をお伝えします。それではまた!>
<Mugio>
そうだね。石灰棚の方は、欧米の外国人が泳いでいるところは撮影できなかったけれど、深さ200mという棚を見た感じは分かるね。
また、遺跡プールも日本では見たことがないものだったが、なぜ「遺跡」という言葉がついているのか?いえば、プールの底にローマ時代の遺跡がゴロゴロしているからだそうだ。
そして、プールのように泳いでいるけれど、ここも温泉で35度前後の温度があり、底から温泉が湧き出てるところが見えるよ。
<白い岩山のような石灰棚>
<遺跡プールで泳ぐ人々>
<Mugiko>
そうなの!写真では泳いでいるは見えるけれど、プールの底にある遺跡と噴出している源泉は分からないわ。
ここの見学が終了すると、ヒエラポリス遺跡を眺めながらバスの駐車場に向かって歩いて、その後、昼食会場のレストラン「Pamuksu」に行くことになっているわ。
ところで、パムッカレの感想として、あなたの面白いメモが残っているので、記録しておくわね。
<mugifumiメモ>
12時30分ぐらいに川のようなプールがある植物園に集合することになったので、パムッカレの中(石灰棚)に未体験の気味悪さを味わう。歩ける場所は限られていたが、水が滝のように落ちている場所では、外国人(欧米人?)が水着で流れ落ちる水に気持ちよさそうにうたれていた。
私たちは、ツアー仲間のKさんと3人で足を滑らせないように用心しながら(へっぴり腰で)、ぬるま湯のような暖かさの白い岩の上を歩いたのである。(靴下を脱いで、ズボンの裾をあげて。)
予定の時刻が来たので、プールがある植物園に入ると、園内には川のような形のプールがあり、底に多くの白人(欧米人)が泳いでいたので驚いてしまった。
日本人があのような場所を見ると、魚(鯉など)が泳いでいることを想像してしまう。
肝心なパムッカレの印象であるが、白い岩山が上から下に棚田のように広がっており、その色合いがとても面白いもので、パンフレットなどで見た光景と同じだ!と感じたものである。
<Mugio>
ずいぶんと「トンチンカン」なことを言っていて、お恥ずかしい限りだね。
<レストランPamuksu>
<サラダ>
<スープ>
<ビーフ・シシケバブ>
<Mugiko>
昼食の味などは私から言っとくわね。
サラダとスープは「合格!」。
シシケバブ(牛肉の串焼きとピラフ)は、「イマイチ」というところかしら?
<Mugio>
ここからクサダシのホテル(Korumar)まではどのくらい時間がかかるのかな?
<Mugiko>
昼食が終了してレストランを出発したのが14時過ぎで、ホテル到着が17時30分を過ぎていたので、3時間以上バスに揺られていたのよ。
<途中、Kusadasiの表示が!>
<ホテルのプール>
<ホテルの部屋か見えた美しい光景>
<同じく沈む太陽>
<Mugio>
本日の夕食は、このホテルのマイナス1階にあるロビーに18時50分に集合して、「お好きなものをどうぞ!」というビユッヘスタイルだそうだ。
<Mugiko>
夕食の後に夜景が美しい!というプールの周りを皆さんと散策したので、その様子もご覧いただきましょうよ。
<ホテルのレストランにて>
<同じく好きなもの>
<Mugiko>
同じものをいただけるとなると、脂っこいものが多いわね!
<Mugio>
野菜も大量にいただいてます!
<ライトアップされたホテル>
<Mugiko>
ここを散策した皆さん(6人)が満面の笑みを浮かべているとても素敵な写真があるけれど、顔があまりにも「はっきり」写っているので公開できないのが残念だわ。
<本日はこれにて終了です。次回は、旅行7日目の「クサダシの朝とエフェソス古代遺跡」をお伝えします。それではまた!>
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