12月4日二入院して三週間の病院暮らしをして、ほとんど廃人になるのではと覚悟したりしたのでしたが、新しい年を迎え、もう半年が過ぎた。
病後の体調心配したほどでは無かった。30年近く勤めてきた手稲老人福祉センターの詩吟講座の講師を引退しました。でも詩吟の私の教室
碌峭会は継続で来ています。新型コロナのため5ケ月休みましたが6月第二週から復活しました。
今年はだめだと思った茎した畑も何とか畑らしい姿で、先週チンゲン菜10株収穫しました。間もなく胡瓜が採れると思います。
コロナの影響で全く出歩くこともなく、一週間に一度リハビリーに通うことか詩吟の教室と並ぶ90歳の楽しみになっています。
それにしても何か天候がスッキリしなくて、夏への衣替えが出来ないでいます。数年前から温暖化のせいでしょうか、秋が長くなっています。
何か今年もそんな予感がします。秋が長くて、冬が来るのが遅く、それに雪が少ないとなればも大助かりなのですが。<div>