会員は佐藤さんが欠席、センターは大場さんが欠席でした。
今日は初めに「山中問答」を全員が 独吟をして、そのあと男女の合吟をやる。そのあと会員の稽古。それが終わって若干の休憩。
後半は「廬山の瀑布を望む」を全員に独吟をしてもらい、そのあと各自に好きな吟題を吟じてもらって終わりました。
今月で福祉センターの会員はセンタ―へ戻ることになります。寂しくなります。3月が大変です。4月からは手稲第一教場と手稲第二教場を合併するから新年度はそれなりに充実すると思います。
それにしても、何度もくどいていますが詩吟を志す人のいなくなったこと、本当に寂しい限りです。
これで、町内会の役員でもしていれば、堀出すこともできるかもしれませんが今は無理です。せめて老人クラブの会健幸クラプの詩吟の仲間が増えてくれないか願うもののそれも頭打ちのようです。
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