記念大会も無事終了。あと片付けで、小野さん渡辺さんにとんでもない迷惑を掛けた。みんなの知らないところで、ちゃんとやってくれる人がいる。有り難いことです。
次は、伝統芸能祭、詩吟では、北詩連での最初の審査会が6月12日と続く。とにかく、第6回手稲区チャリティ伝統芸能祭、しっかり成功させたい。
来年からの、指定管理者制度との関係では、チャリティ故にまず手稲区の助成の対象にはならなくなるのでしょう。結局、チャリティ券がどれだけさばけるかにかかるようなことになるのかもしれません。区は後援することは出来るのでしょうが、どこか力の抜けたものに成ると思う。公共施設として、市の一定の助成を受けてのこの制度だが、どこか商業ペースのというか、その施設のエゴのようなものがちらついて来る予感がする。
伝統芸能祭に続いて文化祭となるのだが、10月からの試行に向けての話が何時出されるのか、気になってくる。間もなく会場の確保での具体的な話の必要な時期が来る。
何としても、手稲文化協会は守らなければならない。
次は、伝統芸能祭、詩吟では、北詩連での最初の審査会が6月12日と続く。とにかく、第6回手稲区チャリティ伝統芸能祭、しっかり成功させたい。
来年からの、指定管理者制度との関係では、チャリティ故にまず手稲区の助成の対象にはならなくなるのでしょう。結局、チャリティ券がどれだけさばけるかにかかるようなことになるのかもしれません。区は後援することは出来るのでしょうが、どこか力の抜けたものに成ると思う。公共施設として、市の一定の助成を受けてのこの制度だが、どこか商業ペースのというか、その施設のエゴのようなものがちらついて来る予感がする。
伝統芸能祭に続いて文化祭となるのだが、10月からの試行に向けての話が何時出されるのか、気になってくる。間もなく会場の確保での具体的な話の必要な時期が来る。
何としても、手稲文化協会は守らなければならない。
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