スニーカーズ！！

こんばんは！株式会社ムラタの村田洋介です！！

昨日は香川県で弊社社長と待ち合わせをして製袋機の立会とその後の打ち合わせに参加しました。

厳しい意見と頂いたりしましたが、納得いただけるよう説明させてもらいしたが伝わらないこともあり、またご指摘いただいた点には今一歩踏み込ん出ていた方がよかったと思いました。私だけではなく弊社スタッフも更にご納得いただけるような説明やお互いが認識できる測定結果が提示できたらと思います。

さて、今日は私は仕事をするに当たり働き始めたころからパソコンにこだわっています。

それはすべての仕事をパソコンを使い行うようにするという意味です。そうすることによって過去にかいたFAXや図面をすぐにとりだせたり、打ち合わせをしている際に実際に株式会社ムラタで製作した製袋機や装置の写真を見てもらうことができるからです。

実は私は映画を見てこういうふうにパソコンいこなせたらいいなと思う映画に何度が出会って来ました。


それはパソコンが作中の重要なファクターとなる『スニーカーズ』です！！

ハッカー集団に迫る陰謀を描いた作品ですが、私が夢中になったパソコンを使った映画の中で２番目の作品です。

サンフランシスコを拠点に活動しているマーティン・ビショップ（ロバート・レッドフォード）率いるハッカー集団に舞い込んできた依頼。それはどんな暗号をも無効化してしまう究極の解読器を盗めというもの。しかしそれは罠であった。そしてその真相を突き止めていくうちに・・・。と痛快なテンポですすんでいく映画に私は夢中になりました。

まだWndows95が出ていない時代に、一部のハッカーたちは自らを高級スーツを着、革靴を履いたエグゼクティブたちとは対する言う意味で自らをスニーカを履くスニーカーズと自らを呼んでいました。

是非一度ご覧になって下さい！！

明日は私がもっとも小学６年生のときに出会った最初のパソコンが重要なファクターになる映画の紹介をします！！