もう一本『フェスティヴァン』で目を引いたワインが、大岡さんのワインだった。
マグナムボトルで見かけないエティケット!
おそらく手書き?とも思われる体裁で、実に微笑ましく、温かみが伝わるエティケットだ。
飲んでみて、マグナムのダイナミズムはもちろんのこと、実に優しく、広がりを感じる底味なのだ!
今飲んで楽しく、少し待ってもイケルのだろう♪
中味は不明だけれど、品種は南仏のメインストリームを混醸したものと思われる。
グルナッシュ、シラー、サンソー、カリニャン、ムールヴェードル云々・・・
こんなワインがあれば、さぞや正月も楽しくなるだろうに・・・などと、無いものねだりの子守唄?
まあまた『ラ・グランド・コリーヌ』さんに惚れ直したということなのだ。
マグナムボトルで見かけないエティケット!
おそらく手書き?とも思われる体裁で、実に微笑ましく、温かみが伝わるエティケットだ。
飲んでみて、マグナムのダイナミズムはもちろんのこと、実に優しく、広がりを感じる底味なのだ!
今飲んで楽しく、少し待ってもイケルのだろう♪
中味は不明だけれど、品種は南仏のメインストリームを混醸したものと思われる。
グルナッシュ、シラー、サンソー、カリニャン、ムールヴェードル云々・・・
こんなワインがあれば、さぞや正月も楽しくなるだろうに・・・などと、無いものねだりの子守唄?
まあまた『ラ・グランド・コリーヌ』さんに惚れ直したということなのだ。