カーテンを開けて、全国の高校生に夜景をプレゼント。
産学官で長崎地域の浮揚を目指す長崎サミットは30、31日
「世界新三大夜景」の魅力アップに向け、長崎の街の明か
りを増やす試みを企画。
※ 平成25年7月10日(水曜日)付 長崎新聞より
平成25年7月13日(土曜日)
「長崎しおかぜ総文祭」に参加する約2万名の高校生を
素敵な夜景で“おもてなし”する企画のようです。
そのような企画があるとは新聞記事を読んで初めて知り
ました。
土曜日の夜、19時30分過ぎ。軽い気持ちで夜景の名所・
稲佐山に行ってみました。
ところが展望台駐車場入口のゲート前には10台以上の
車の列、警備の方の誘導に従って公園の駐車場へ。
展望台に向かう無料シャトルバス乗り場にはたくさんの人
が並んでいました。
帰ろうか・・・と思ったものの、折角来たので歩いて
展望台まで行ってみることに。歩くこと15分、汗だくに
なりながらの到着。
展望台にはもの凄い人、さすが“世界新三大夜景”認定
の効果か? 三連休の初日、日中の猛暑をもろともせずに
よくぞ長崎観光に来ていただきました。
※ 写真をクリックすると拡大します。
こちら“鍋冠山”からの夜景
平成25年4月27日撮影
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産学官で長崎地域の浮揚を目指す長崎サミットは30、31日
「世界新三大夜景」の魅力アップに向け、長崎の街の明か
りを増やす試みを企画。
※ 平成25年7月10日(水曜日)付 長崎新聞より
平成25年7月13日(土曜日)
「長崎しおかぜ総文祭」に参加する約2万名の高校生を
素敵な夜景で“おもてなし”する企画のようです。
そのような企画があるとは新聞記事を読んで初めて知り
ました。
土曜日の夜、19時30分過ぎ。軽い気持ちで夜景の名所・
稲佐山に行ってみました。
ところが展望台駐車場入口のゲート前には10台以上の
車の列、警備の方の誘導に従って公園の駐車場へ。
展望台に向かう無料シャトルバス乗り場にはたくさんの人
が並んでいました。
帰ろうか・・・と思ったものの、折角来たので歩いて
展望台まで行ってみることに。歩くこと15分、汗だくに
なりながらの到着。
展望台にはもの凄い人、さすが“世界新三大夜景”認定
の効果か? 三連休の初日、日中の猛暑をもろともせずに
よくぞ長崎観光に来ていただきました。
※ 写真をクリックすると拡大します。
こちら“鍋冠山”からの夜景
平成25年4月27日撮影
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