長崎の夜景を織りなす無数の光がきらめいていたー。
長崎港を囲む一帯の企業や自宅のカーテンを開けてもらい、
明かりを増やす「光のおもてなしプロジェクト」。
30日午後8時から1時間、長崎しおかぜ総文祭に参加する
2万人の高校生を歓迎した。31日も同様に実施する。
※ 平成25年7月31日(水曜日)付 長崎新聞より
平成25年7月31日(水曜日)
「光のプロジェクト」2日目となる本日、その時間帯の20時過ぎに
稲佐山に行ってみました。
平日にもかかわらず山頂展望台へはタクシーのみ通行可という規
制が実施中。公園駐車場に車を停めて往路は無料のシャトルバス
を利用。補助席を含め30人弱の人で満席のバスは5分程で山頂へ
到着。
展望台では大勢の観光客が長崎の夜景を楽しんでいました。
今回は本格的な三脚を据えたカメラマンの多さにビックリ。観光では
なく明らかに夜景撮影が主目的の愛好家のようでした。
カメラを手にした人の中には“長崎しおかぜ総文祭”に参加してい
る写真部所属の若者と思われる姿も。
この“長崎しおかぜ総文祭”、正式名称は『第37回全国高校総合文化祭』
といい文化部のインターハイとも呼ばれているそう。
この日の長崎の夜景、趣旨に賛同している造船所等の協力もあっ
ていつもより輝きが増して美しい光景でした。
※ 写真をクリックすると拡大します。


三菱重工長崎造船所もライトアップに協力
長崎の夜景に彩りを添えていました。

鍋冠山へ移動して撮影
「光のおもてなし」プロジェクト終了後の
21時過ぎに撮影。

にほんブログ村
長崎港を囲む一帯の企業や自宅のカーテンを開けてもらい、
明かりを増やす「光のおもてなしプロジェクト」。
30日午後8時から1時間、長崎しおかぜ総文祭に参加する
2万人の高校生を歓迎した。31日も同様に実施する。
※ 平成25年7月31日(水曜日)付 長崎新聞より
平成25年7月31日(水曜日)
「光のプロジェクト」2日目となる本日、その時間帯の20時過ぎに
稲佐山に行ってみました。
平日にもかかわらず山頂展望台へはタクシーのみ通行可という規
制が実施中。公園駐車場に車を停めて往路は無料のシャトルバス
を利用。補助席を含め30人弱の人で満席のバスは5分程で山頂へ
到着。
展望台では大勢の観光客が長崎の夜景を楽しんでいました。
今回は本格的な三脚を据えたカメラマンの多さにビックリ。観光では
なく明らかに夜景撮影が主目的の愛好家のようでした。
カメラを手にした人の中には“長崎しおかぜ総文祭”に参加してい
る写真部所属の若者と思われる姿も。
この“長崎しおかぜ総文祭”、正式名称は『第37回全国高校総合文化祭』
といい文化部のインターハイとも呼ばれているそう。
この日の長崎の夜景、趣旨に賛同している造船所等の協力もあっ
ていつもより輝きが増して美しい光景でした。
※ 写真をクリックすると拡大します。


三菱重工長崎造船所もライトアップに協力
長崎の夜景に彩りを添えていました。

鍋冠山へ移動して撮影
「光のおもてなし」プロジェクト終了後の
21時過ぎに撮影。

