平成26年5月5日(月・こどもの日)
『一面のネモフィラに空』
テレビで視たというどこまでも青一色に染まって
いたという画像。
そんな妻のリクエストに答えて九州で見ること
ができる“ネモフィラ”を検索するとこの“青の洞
門”がヒット。
バラ巡りの最終日、少しの早起きと遠回りをし
て大分県中津市のこの場所へ。
見ごろの時期は過ぎていたようですが、念願?
の“ネモフィラ”に出会う事が出来ました。
さすがに本家・茨城県の“国営ひたち海浜公園”
までは行くことが出来ず。
《青の洞門》
大正8年に発表された菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」で一躍有名になった、
禅海和尚が掘った洞門(トンネル)で、耶馬渓を代表する名勝である競秀峰の
裾野に穿たれている。(※ 中津市のホームページより)
ネモフィラのアップ
※ 同日立ち寄った石橋文化センターで撮影
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『一面のネモフィラに空』
テレビで視たというどこまでも青一色に染まって
いたという画像。
そんな妻のリクエストに答えて九州で見ること
ができる“ネモフィラ”を検索するとこの“青の洞
門”がヒット。
バラ巡りの最終日、少しの早起きと遠回りをし
て大分県中津市のこの場所へ。
見ごろの時期は過ぎていたようですが、念願?
の“ネモフィラ”に出会う事が出来ました。
さすがに本家・茨城県の“国営ひたち海浜公園”
までは行くことが出来ず。
《青の洞門》
大正8年に発表された菊池寛の短編小説「恩讐の彼方に」で一躍有名になった、
禅海和尚が掘った洞門(トンネル)で、耶馬渓を代表する名勝である競秀峰の
裾野に穿たれている。(※ 中津市のホームページより)
ネモフィラのアップ
※ 同日立ち寄った石橋文化センターで撮影
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