嬉野温泉 “轟の滝公園”の桜

平成25年3月23日（土曜日）

嬉野温泉街のすぐ近くにある公園です。
以前アジサイの季節に訪れて以来の2度目。
天気予報が良い方に外れたために大勢の方が
レジャーシートを広げて弁当を食べられてい
ました。

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お花見スポットの定番 “大村公園へ”

平成25年3月23日（土曜日）

大勢の花見客で賑わう長崎県でも有名なお花見
スポットです。
　この大村公園では桜を皮切りに６月のショウブ
までは“花まつり”が開催されます。
　駐車場をようやく確保して暫く公園内を散策。
園内では子供連れの家族や年配の方々がそれぞれ
記念写真の撮影をしたり、ベンチに腰掛けて弁当
を食べたりして時を過ごされていました。

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諫早多良見・古川の桜並木

諫早市多良見町の国道207号線沿いに並ぶ
ソメイヨシノの花が八分咲きとなり、見
ごろを迎えている。
　市多良見支所によると、今年の開花は
例年よりも１０日ほど早い。
　※　平成25年3月24日（日）付　長崎新聞より

平成25年3月23日（土曜日）
　国道３４号線からみかんで有名な伊木力方面に向かう
国道207号線。
道路沿いでは桜が見事に咲き誇っていました。
特に古川（ふるこ）バス停付近では道の両脇にある桜
がアーチとなって通勤で先を急ぐ車を見送っていました。
　中には車を停めて携帯に収める人もちらほらと。

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嬉野の一本桜 “納戸料の百年桜”

平成25年3月23日（土曜日）
　一本桜では熊本県の“一心行の桜”が有名ですが、
この吉田の百年桜も情報誌等で取り上げられる回数
が増えているようです。
　ここへの道沿いの桜はどこもほぼ満開状態なのに、
この一本桜はようやく開花したような状況。
　次から次へと訪ねてくる方々は皆がっかりした
様子でこの地を後にされていました。

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嬉野温泉街の桜はほぼ満開状態



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諫早・古川の桜とＪＲ長与線

平成25年23日（土曜日）
　桜が満開の便りも届き始め、今日を逃すと週末は
見頃も過ぎそうな気配。
　朝の３時過ぎには目覚め６時を待って諫早市多良見
町にある古川（ふるこ）の桜スポットへ。
ほぼ満開の桜とＪＲ長与線の列車を撮影してきました。
日中は1時間に上下2本程度のローカル線ですが、この
通勤時間帯は本数が増加、並行する国道207号線の
通行量の多さもあって慌しく時間が経っていきました。

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長崎市鳴滝 “七面山 妙光寺”の桜

平成25年3月23日（土曜日）

タクシーの運転手さんでさえも嫌がるほど
道が狭く、離合に苦労する地域のお寺です。
　妙光寺はその鳴滝地区でも一番の奥にあり、
道幅は更に狭くなります。
　そのため原付バイクを利用して訪ねることに。
住宅地からはほんの少し離れただけなのに、
どこか違う場所にでも来たように感じられる
場所です。

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色鮮やかチューリップ ～ 香焼・安保地区 ～

約40品種５万本のチューリップが咲き誇る
長崎市香焼町安保地区の花壇で（３月）24日、
「香焼チューリップまつり」があり、音楽の
ステージや出店などで賑わった。
　旧香焼町と同市の合併を機に、地元住民が
地域の魅力をＰＲしようと毎年開いている。
　※　平成25年3月25日（日）　長崎新聞より

平成25年3月20日（水・春分の日）

24日（土）と25日（日）にはチューリップ祭りが開催
される香焼町の安保地区です。
　伊王島大橋のすぐ手前にあるこの安保地区、桜と菜
の花見物に来ていた諫早・白木峰高原からは高速道を利
用して１時間ちょっとで到着。道路網の整備により長崎
市街地を通らずに伊王島方面へ行けるようになりました。
　あいかわらずの曇り空でしたが、赤や黄色などの色
鮮やかなチューリップを楽しむことが出来ました。

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白木峰高原の桜と菜の花 ～ 長崎県諫早市 ～

平成25年3月20日（水・春分の日）

　森山町の“桜街道”の次は同じく諫早市にある白木峰
高原へ。　ゼンリンの地図では森山が諫早市南部、白木
峰は北部に掲載されています。
　到着したのは15時過ぎ。今にも雨が降りそうに暗くな
った空、念のために持参していたジャンパーを着込むほ
ど寒い中での観賞となりました。
　見ごろの時期には特産品の販売店が立ち並んでたくさ
んの車で賑わう広い駐車場ですが、この日は僅か数台の
車が駐車しているのみ。
　菜の花の開花状況は芳しくはありませんでしたが、桜
の白色と菜の花の黄色の共演が見事なスポットです。

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雨にしっとり濡れる 諫早公園の桜

平成25年3月22日（金）
　降り出した雨、昨日の青空が恨めしい・・・
先日の20日といい今日といい、そして週末の23日・24日
も芳しくない天気の予報。
　眼鏡橋で有名な諫早市の諫早公園の桜見物に行って
きました。　４月以降になるとつつじの赤、ショウブの
青が眼鏡橋に色を添えてくれるのですが・・・。
眼鏡橋の近くに桜は植えられておらず、残念ながら
ツーショットは撮影出来ず。
　それでも　しっとりと雨に濡れた桜の花びらも風情
あるものでした。

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　ミニ眼鏡橋を背景に撮影


桜の次に出番を待つ“つつじ”　
4月13日（土）からは“諫早つつじ祭り”が
開催されます。　　







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長崎市・高部水源地の桜

平成25年3月23日（土曜日）
　諫早での桜撮影を終えて自宅に戻ったのが8：30分過ぎ。
原付バイクに乗り換えて長崎市内の桜の名所へ。
まずは高部水源地へ、比較的自宅に近い場所にあります。
昨年の長崎の開花は26日、今年は10日も早い16日に開花、
そしてほぼ満開を迎えています。
　あまり芳しい天気の予報ではありませんが、日中は付
近の方々で賑わったことでしょう。

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桜街道 “第３回もりやま桜まつり”を前に

平成25年3月20日（水・春分の日）
　雨の中の墓参りを済ませ、午後からは花見に出掛ける
ことに。まずは諫早市森山にある“桜街道”として親し
まれているスポットへ。
3月30日（土）～4月7日（日）までは桜まつりが開催され
ます。　あいにくの曇天模様でしたが、道路両脇からの
見事な桜のアーチが私たちを出迎えてくれました。

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佐賀城下 “ ひなまつり ”

平成25年3月17日（日曜日）

お寺で開催される落語会のために佐賀市へ。
早めに行き開始の時間まで佐賀城下ひなまつり会場付近を
散策しました。　
　時期的に考えて人も少ないだろうという予想に反し、大
勢の方がひな人形の展示会場や周辺の散策を楽しんでおら
れました。
　中には着物姿の方もちらほらと・・・、聞けば着物での
来場者の方には何らかの特典があるとのこと。
　単にひな人形が飾ってあるだけでなく、地域ぐるみで
このイベントを盛り上げようとする姿勢がよく伝わって
きました。

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　佐賀市の開花宣言は翌18日。
ひなまつり会場の桜は一足早く開花





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客船 “NAUTICA” ～ 大時化の中の長崎入港 ～

平成25年3月18日（月曜日）

長崎地方は朝から荒天、時化の為に離島航路の中では
欠航するところも。
そんな中で寄港したのが“ＮＡＵＴＩＫＡ”号です。
３万トンには見えぬほど立派で美しい客船でした。
　着岸した松ヶ枝埠頭にほど近い水辺の森公園では、
時折パラつく小雨の中で乗船客と思われる方々がわ
ずかな滞在時間を利用して長崎観光を楽しまれてい
るようでした。

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お見事！ 波佐見町の“ しだれ桜 ”

～春風にたなびく桃色のカーテン～
　東彼波佐見町田ノ頭郷の春の名物、樹齢100年を
超えるシダレザクラが見ごろを迎え、見事な“桃
色のカーテン”を風にたなびかせている。１４日
は八分咲きで、今週末ごろ満開になり、その後１
週間楽しめそう。
　※　平成25年3月15日（金）付　長崎新聞より

平成25年3月17日（日曜日）

「きれかけんあんたも絶対観に来んね！」、年配の
ご婦人が興奮気味に家族の方に電話されていました。
　まさに一番の見頃の時期に訪れることが出来ました。
　朝の９時半頃、新聞報道もあって次から次に見物客が
やってきます。見物に来た人がそのシダレザクラの前で
暫し釘付け、時の経つのも忘れて見惚れていました。

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思い出の九州５県へ ～ 今日からＪＲ西日本キャンペーン ～

新婚旅行などで南九州を訪れた団塊の世代に、
再び思い出の地へ足を運んでもらおうと、ＪＲ
西日本は九州５県と共同で旅行キャンペーン
「リメンバー九州」を４月１日から実施する。
　５県は長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島。
※　平成25年3月22日（金）付　長崎新聞


現在の50～60代の多くが修学旅行や新婚旅行で
訪れた九州５県。
　長崎から関西の大学に進学、周りは知らない
人ばかりで不安な気持ちで臨んだ学校生活。
　私が“長崎出身”であることを告げると、
「修学旅行で行ったことがある」とか知名度
の高さで親近感を感じてもらい比較的早く
皆に溶け込むことが出来たことを思い出し
ました。
　その後も“長崎”の持つ“良いイメージ”に
幾度となく有難さを感じる機会がありました。
　九州新幹線も開通して２年、九州にはたく
さんの魅力的なスポットがたくさんあります。
　多くの観光客の方が訪れて地域の活性化につ
ながって欲しいものです。

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　ハウステンボス。　長崎県北部
運営会社が代わって大成功！
以前の“１度行けば・・・”から“また今度も・・”へ
本当に楽しめて感動出来る観光地へと変貌しました。


　湯布院の金鱗湖　　大分県


　道の駅・垂水から桜島を　　鹿児島県


さくらさくら温泉　　泥湯で有名　
　　　　　　　　　　　　宮崎県・霧島


エコパーク水俣のバラ園　　熊本県


　　長崎市の夜景　
世界三大夜景に選定され観光客が増えました


松本つつじ園　　長崎県・大村市
おすすめのスポット。　階段を上ってたら目の前には
一面ピンク色の光景が飛び込んできます。
例年4月中旬が見ごろ　（※撮影は平成23年4月20日）



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