Naked a STYLE (サブログ)

映画レビュー、ニュースネタを中心に、自身のメンタルチックな話題を絡めて、ノージャンルで書き綴るぜぃ~

神・第百六十三弾 茨城縣護國神社

2023年12月23日 23時59分59秒 | nobizouの神社仏閣放浪記

この記事は、自身が2023年12月上旬に行った神社について記事にしたものです。

茨城縣護國神社 (水戸市見川鎮座)


住所:茨城県水戸市見川1-2-1


最寄駅:JR常磐線「水戸駅」から徒歩40分、または駅から路線バス利用「桜山」下車、徒歩5分。

駐車場:偕楽園の無料駐車場を利用されたし

HP: https://ibaraki-gokokujinja.jp/

社務所: 社殿に向かって左手前側にある

御朱印: 社務所兼授与所で頂ける。



(ご丁寧に対応していただきました。)

 



茨城県神社庁が発信する情報をチェック!!

① 神社庁に所属している神社

② 御朱印は事前連絡なしでもらえる?→「
初穂料500円」で頂けます


その他(当方からのコメント)


茨城県水戸市。
降り立ったのは人生初、もちろん鉄ちゃん時代に利用したことはある駅ではあるけど、乗換に使っただけだった



なお、この神社には梅のシーズンなら、JRに偕楽園という臨時駅ができるのだけど、オフシーズンなら徒歩かバスで来るしかない。


そのため、今回は水戸駅から路線バスでやってきた。
(クルマで来ていたら、ちょっと危うかったかも。)


桜山というバス停から、駅に戻るように歩いてくるとこの看板が見えるので迷わずここから入る。
桜山のバス停から下ってしまっても行けないことは無く、むしろ正鳥居から入れるのだけど目標が見えず気落ちするかも。


どのみち、バス停「桜山」から歩いてくると、偕楽園や千波公園を縁取る公園内にそれはあるので、神社を目指して公園内をひたすら歩くことになる。


(いわゆる上ルートからくると最初にお目にかかるのがこちらの記念碑)


なお、梅のシーズンなら、JRに偕楽園という臨時駅ができるのだけど、オフシーズンなら徒歩かバスで来るしかない。
そのため、今回は水戸駅から路線バスでやってきたのだけど。(クルマで来ていたら、ちょっと危うかったかも。)


(神社碑)


(顕勲の塔)




(拝殿)


(二の鳥居)


(震災復興奉賛者碑)


(境内社、桜ノ宮)


(手水舎と花手水)



(特攻像)


(大東亜戦争記念碑)






(ここまでもどって正鳥居へ向かうのだけど、あまりに急な階段には痺れた。なぜなら帰るためにまた登るのだから。)



正鳥居のあるGLまで戻ってくると、このような石板の由緒書きがある。


(正鳥居)


(社号碑と大きな神社碑)

 
「桜田門外の変」と水戸藩の関係は歴史が苦手な自分も何らかの関連があることくらいイメージできるのだけど、ここに護国神社が絡んでいるとは思ってもみなかった事実に驚いた。



クルマ出来たなら偕楽園の駐車場を利用しましょう。
ここからなら、正鳥居から順番に参詣できることでしょう。


以上です。
ここまでご覧いただきましてありがとうございました。




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