「声春到来」は、「球春到来」を捩った8703の造語である。例年、3月になって春の高校野球(甲子園大会)が近づくと、新聞記事などで「球春」という文字を目にする。3月の北海道は小学生、中学生、高校生の合唱部定期演奏会が目白押しである。そこで、8703は数年前からこの時期になると「声春到来!」と告げることにしている。
すでに、手元には遠くは中標津高校合唱部をはじめ、札幌市内の小学校、中学校、高等学校の合唱部などから定期演奏会の案内が届いている。特に3月下旬には連日、かつ時には同日に2団体が重複していたりしていて、到底全てに足を運ぶことはできない。会場に行く行けないに関わらず、心から応援の気持ちを送っている積もりである。もちろん、できるだけ足しげくホールへ行こうと思っている。
ところで、球春の方は春の甲子園大会北海道代表として濱舘宏樹君(岩見沢東高校54期)が校長を務める札幌第一高校が出場するので特段の期待をしている。
すでに、手元には遠くは中標津高校合唱部をはじめ、札幌市内の小学校、中学校、高等学校の合唱部などから定期演奏会の案内が届いている。特に3月下旬には連日、かつ時には同日に2団体が重複していたりしていて、到底全てに足を運ぶことはできない。会場に行く行けないに関わらず、心から応援の気持ちを送っている積もりである。もちろん、できるだけ足しげくホールへ行こうと思っている。
ところで、球春の方は春の甲子園大会北海道代表として濱舘宏樹君(岩見沢東高校54期)が校長を務める札幌第一高校が出場するので特段の期待をしている。