8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

5月4日(水・祝) その2

2016-05-07 16:16:25 | 日記
3月28日に入手した我がipohneだが、今回の遠征にはほとんど役立たず、写真のアップも全く出来ないまま終わってしまった。しかし、少しづつではあるが教えを乞いながら前進しつつある。焦らず、急がず、諦めずに愛用して行こうと思っている。

さて、「愉快な仲間たちの集い」の方だが、12時30分開始予定から若干遅れて開会した。出席者は、渡辺鐵則(45期)、川原史敬(46期)、北浦和憲(46期)、佐藤 晃(46期)、檜森茂樹(46期)、松岡裕子(51期)、大橋英明(54期)、湯本良一(54期)、嶋田能江(湯本夫人)、齋藤敏宏(55期)星野 禎(55期)、鈴木祐司(56期)、佐藤宏三(59期)、野谷盛仁(63期)の14名であった。(その1を見た川原君から実名で良いのではないか、の提案がありそれに従いました)参加者は8703を含めて15名でした。なお、松岡裕子さんは二次会から参加しました。

ゴールデンウイークのど真ん中というのに、良くこれだけ集まったものです。北浦君は大阪からの参加で、この期間は沖縄、北海道、東京、そしてまた北海道へと駆け巡っているとのこと。今日か明日にはようやく大阪へ戻っているのでしょうか?一次会を15時30分に終えて、二次会へ。場所は徒歩で進んで、とある路地にテーブルを並べた屋台風の店。このあたりになると酔ってひっくり返る湯本君や、岩東校歌や岩中校歌を指揮する元合唱部の佐藤晃君など、酩酊状態の人も目立って来た。ただ一人、星野君だけは一次会の後半から、二次会はほとんど居眠りをしていながら、割り勘はシッカリと取られていた(笑)。
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5月4日(水・祝)

2016-05-07 08:12:34 | 日記
ゴールデンウィーク東京滞在2日目、5月4日は音楽とはしばし離れて、良き仲間たちとの集いの日である。全員が北海道岩見沢東高等学校の卒業生とその家族であり、8703が30歳から45歳まで音楽教師として勤務していたところである。学級担任として関わった者あり、合唱部顧問として関わった者あり、生徒会顧問として関わった者あり、これといって関わりの無かった者あり、年代は50代、60代という14名が集まった。うち11名は高校時代からの顔なじみであったが、残り3名は違った。一人は、合唱部・生徒会両方で関わったY君の妻。もう一人は弟が合唱部・担任として関わった人物の兄K君、最後に残りしW君とは何と本日が初対面であった。W君は昭和46年3月卒業、8703は同年4月に赴任しているので入れ違いであった。K君は昭和47年卒業なので1年間は同じ屋根の下で過ごしている。しかし、面識は無かった。K君とW君は具体的にはフェースブックを通して8703と知り合ったことになる。

さて、5月4日12時30分、東京駅日本橋口至近のレストランが集合場所であった。8703は錦糸町のホテルからたっぷり余裕を見て11時30分ころの電車に乗った。そして、東京駅には12時ころに着いた。駅員に日本橋口を尋ねると「日本橋口は少々複雑なので、とりあえずあちらの方へ進んでから再度確認してください」とのこと。それから1度ならず、2度3度たずね歩いてようやく日本橋口に辿りついたのが12時25分であった。「東京駅は複雑だ!」を強烈に感じたのだが、後に同行した友人から「スマホを使えば簡単ですよ!」と言われた。そうです、8703は今日のために3月末にスマホを入手していたのです。そして、しっかりと身に付けていながら「宝の持ち腐れ」になっていたのです。何とも腹立たしいことである。(続く)
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