8703の部屋

「ハナマルサンの部屋」です。音楽、スポーツ 世相 等々 気ままに綴ります

小休止

2012-05-20 12:02:36 | インポート
昨日から少々体調が良くないために、当ブログへの書き込みを小休止いたします。
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楽しそうなコンサート

2012-05-17 07:07:58 | 合唱
昨日、とても楽しそうなコンサートの案内をいただいた。このような試みを通してみなさんが交流を深め、刺激し合い、新たな合唱の喜びや楽しみを体験することは素晴らしいことだと思います。そして、このコンサートが各合唱団の成長、発展のきっかけになることを信じています。多くの方々が応援に駆けつくてれることを期待します。

Chorus Joint Concert in 室蘭

と き  2012年6月30日(土) 開場 16:00 開演 16:30

ところ  室蘭市民会館(室蘭市輪西町2-5-1)

入場料  300円

  Ⅰ 北海道室蘭栄高等学校合唱部

  Ⅱ 北海道伊達緑丘高等学校合唱部

  Ⅲ 北海道登別明日日中等教育学校合唱部

  Ⅳ 北海道旭川東高等学校音楽部

  Ⅴ 合同ステージ

主催 Chorus Joint Concert in 室蘭 実行委員会

後援 室蘭合唱連盟

問い合わせ先 室蘭栄高等学校  廣原 誠 ℡ 0143-44-3128


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畑作開始

2012-05-16 07:42:10 | インポート
遅ればせながら今年も畑作を開始した。我が家に隣接している畑、約50坪をお借りしての畑作である。札幌在住の地主さんと半々使用で始めてから相当な年数を重ねているが、まだまだ、ど素人の域を脱することが出来ていない状況である。

今年は驚くほどの積雪で、雪融けが大幅に遅れるかと予想していたが、何とか連休明けには耕運機が入ってくれた。そして、一昨日にはジャガイモを、昨日はサヤエンドウの種を植えた。直後に降雨があり幸いであった。

何年かの経験から、苗ものは急ぐと失敗することがわかった。北海道の場合は5月中は気温の変動が激しいので、寒さに弱い作物は焦って植えると失敗する。しかし、あまりのんびりと構えていると市場に苗が無くなってしまうので、決断の時が大切である。

           

左半分が我が家担当分で、手前からジャガイモ、サヤエンドウの順に種を植えた(残り半分、奥に苗ものを植える予定である)
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稀有なる演奏会が・・・・・

2012-05-12 11:11:23 | 合唱
全ステージが委嘱初演、しかも9人の作曲家が集うという演奏会が行われる。主催は「栗友会(栗山文昭指揮)」である。同会が続けてきた「もんめシリーズ」が9回目を迎えることになり、諸々なる思いを込めて企画される演奏会である。3月11日という我々にとって忘れることが出来ない日に行われる演奏会であるが、あいにく休日ではない。しかし、合唱人にとっては聞き逃すことの出来ない稀有なる演奏会となるであろうことは間違いない。

9人の作曲家による 9もんめの栗山文昭

2013年3月11日(月)東京オペラシティコンサートホール タケミツメモリアル

 *全ステージ委嘱初演

 Ⅰ オルガンと全員合唱             池辺晋一郎 曲

 Ⅱ 大学生合唱(千葉大・宇都宮大・慶応楽友会)

    混声合唱(とピアノ)のための

     (1) 歩きながら(仮題)       松下  耕 曲

     (2) 学びながら(仮題)       国枝春恵 曲

     (3) 愛しながら(仮題)       鶴見幸代 曲

     (4) 戦いながら(仮題)       信長貴富 曲

     (5) 夢見ながら(仮題)       鈴木輝明 曲

 Ⅲ 女声合唱(九月の風・彩・るふらん・晶・AZ・めい・青い鳥)  新実徳英 曲

 Ⅳ 男声合唱(Kuukai・粋狂座・有志)  東北の舟歌       寺嶋陸也 曲

 Ⅴ 一般混声合唱(響・カロス・ジンガメル・群声座)       西村 朗 曲

◎ 指揮     栗山文昭

◎ オルガン   室住素子

◎ ピアノ    斉木ユリ

         浅井道子  ほか

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後遺症

2012-05-12 06:57:15 | インポート
今冬岩見沢市を襲った未曾有の豪雪は、各方面に多大な被害をもたらした。長年同じ場所に暮らしていて、今までには経験したことが無いような事態に、戸惑い、対応が遅れ等々で一般家庭においても多くの被害が出たようである。

我が家においても例外ではなく、まず、屋根の雪、氷の処置が遅れたために軒先の破損、屋根の鉄板の損傷などがあった。先般、建設業者に点検見積もりをしてもらったところ、相当なる被害額に唖然としている。ボーナス等の見込みが無い年金生活者にとっては不時の出費は大変である。これから保険会社との対応、市役所への申請等々、何とか生きて行くために奮闘せねばならぬ。
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