ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

レンドルミン

2012年08月07日 12時52分43秒 | 更年期障害

1日の夜、別に何かあったわけでもないのに、なかなか眠れなくて、夜中の1時半にレンドルミン半分飲みました。

その後はぐっすり寝ました。

 

レンドルミンはここ半年くらい飲んでいませんでした。

なぜか、コンスタン1錠でよく眠れるからです。

以前は、よくレンドルミンを飲むことがあったのですが、不思議です。

ここ半年は、旅行に行った時も、実家に泊った時も、コンスタンだけで、眠れていたのです。


お婆さん達の夢と従兄弟の夢

2012年08月07日 12時37分29秒 | 見た夢

私が21歳くらいの時、変な夢を見たことがあります。

それは、古い茶の間のようなところに、見たことのないおばあさん達が数人、和やかに座っていて、針仕事をしていたのです。

そして、「黒い糸」がどうのこうのと言っていたのでした。

見たことはないお婆さん達でしたが、ちょっと他人とも思えないような感じがしました。

 

それから、私の従兄弟の夢です。

その従兄弟は、私と一日違いで生まれた従兄弟でした。

小さい頃はとても仲が良く、母の実家に行けば、いつも二人で遊んでましたね。

大きくなってからは、異性ということもあって、お互い疎遠になり、話すことも無くなりましたが。

 

その従兄弟は、とても頭が良い人だったのですが、仕事のことで悩み、自殺してしまったのです。

ショックでしたね。

 

そして、従兄弟が亡くなってから、一年くらいしたころ、私はその従兄弟の夢を見ました。

なぜかオープンカーに乗っており、元気そうに私に向かって手を振り、ほほ笑んでいました。

 

その夢を見て、私は、なぜか安心したのでした。


亡き父が泊まる夢

2012年08月07日 12時36分52秒 | 見た夢

私の父は、もう15年くらい前に亡くなってしまいましたが、亡くなってから、二三週間経ったころに、父の夢を見ました。

それはありありとした、鮮やかな夢でした。

 

父は、私の家に一人で泊りに来ていました。

そして、泊まった部屋は、私の寝室の隣の部屋でした。

新しいふかふかの布団に、父は寝ておりました。

私が、起きて部屋をのぞくと、父は布団の上で座っており、私ににっこりとほほ笑みました。

私は、「まだ早いから、寝ててね」と声をかけました。

 

そして、目を覚ましたのですが、すごく鮮やかではっきりしていた夢でした。

あの世に旅立つ前に、泊りに来てくれたのかもしれません。

 

そういえば、母もおかしなことを言ってましたね。

父が亡くなる三日くらい前から、何かが家の廊下を歩く気配がする、と言ってました。

父は、入院中でしたが、家に帰りたいとずっと言ってましたので、父の意識が家に帰ってきていたのかもしれません。

あるいは、父の命が長くないと知っていたご先祖様たちが、迎えに来てくれて、それで廊下に気配があったのかもしれません。

 

そして、もう一つ、不思議な事がありました。

父の葬式では、元気に手伝ってくれていた分家の旦那さんが、父の49日のちょっと前に、突然脳内出血で亡くなってしまったのです。

あんなに元気だった人が亡くなるなんて・・・・と、周りの人々は驚いておりました。

偶然だと言えばそれまでですが、私の父が一人では寂しくて連れて行ったんじゃないかと、噂されました。


一週間毎日同じ夢

2012年08月07日 12時35分43秒 | 見た夢

もうかなり過去の話です。

私が幼稚園くらいの頃、一週間くらい、ずっと同じ夢を見たことがあります。

 

その夢は、すごい静かな場所で、草原のような場所に、一本の細い道がずっと続いていました。

草原といっても、ゴルフ場のような場所ではなく、草花があちこちにあったような気がします。

一本の道の両側には、なにか花が咲いていたように思います。

その道を一人で歩く夢を、毎晩毎晩、一週間も見続けたのです。

さすがに怖くなって、父母に話して、泣いたような記憶があります。

そして、誰かに、もうこの夢は見させないで下さいとお願いしたのでした。

 

それ以来、この夢は見なくなってしまいましたが、あの草原は現実の世界では行ったことがない場所でした。

でも、それと似たような、田舎の一本道を見ると、なぜか懐かしい思いがして、不思議な気持ちになります。