ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

ジョンソンベビーシャンプー

2012年08月11日 17時26分40秒 | コスメ

お湯だけで洗うと、髪がべたつくので、髪の部分だけジョンソンベビーシャンプーで洗ってます。

アジエンスシャンプーには、たくさんの化学物質が含まれているから、止めました。

ジョンソンベビーシャンプーも合成洗剤であるのは、違いないのですけどね。


敏感肌用化粧品の落とし穴

2012年08月11日 17時25分59秒 | アトピーに対する考え

敏感肌用とうたわれている、化粧品やシャンプーなどには、おそらく必ずといっていいほど、グリチルリチン酸やアラントインが入っていると思います。

なぜ、グリチルリチン酸やアラントインが入っているかというと、これらは、化粧品に対してアレルギーを起こさないようにするためなのです。

 

本当なら、グリチルリチン酸やアラントインが入っていなければ、その化粧品にかぶれたり、赤くなったりして、肌が危険信号を出してくれるはずなのに、グリチルリチン酸やアラントインが入っているおかげで、かぶれにくくなり、あたかもその化粧品が安全であるかのように錯覚してしまうのです。

 

だから、敏感肌用化粧品を止めた場合、まるでステロイド剤を止めた時のようなリバウンドを体験することがあるのです。

私はそれを体験しました。


なぜステロイド剤を塗ってはならないのか

2012年08月11日 17時23分27秒 | アトピーに対する考え

ステロイド剤を塗ってはならない理由は、副作用もたくさんありますが、一つは肌の免疫力が弱くなり、バイ菌が繁殖してしまうことだと思います。

バイ菌が肌の上で繁殖しても、ステロイドを塗っていると炎症が抑えられているため、見た目にはバイ菌が肌の上で増えてるとはわかりません。

でも、確実に皮膚の常在菌のバランスが崩れており、バイ菌が繁殖しやすくなっています。

 

そのため、ステロイド剤を長く塗り続け、止めた場合でも、皮膚の状態はなかなか良くならないのです。

それは、ステロイド剤をを塗っていた間に、特に真菌などが、肌の奥深くに入り込んでいて、ステロイド剤を止めたとしても、そう簡単には真菌をやっつけることができないからです。

 

水虫が治りにくいのも、白癬菌が肌の奥に入り込んでいるからです。

 

ステロイド剤を塗らなかったら、真菌など、肌の上で繁殖しないはずなのです。

肌の免疫力が高ければ、真菌も、ブドウ球菌も繁殖できないのです。

 

真菌はなかなかしぶといやつなので、ステロイド剤を長期に塗っていて止めた場合、良くなるにはかなり時間がかかるのです。

 


茄子の瓶漬け

2012年08月11日 17時21分56秒 | 料理メモ

水 2L

砂糖 300g

塩 180g

ミョウバン 大さじ1杯

 

材料を入れて煮立てて作っておく

瓶に作ったタレを少量入れて、茄子を隙間なく詰め、タレを入れ、蓋をし、一晩程度常温に放置する。そのあと冷蔵庫で保管する。

 

 

※茄子は塩麹漬けも美味しいです。

 茄子を切ってビニル袋に入れ、塩麹と砂糖を入れて混ぜておくだけです。