ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

カフェインを摂取しなければ不眠症は治るか実験5

2014年10月01日 12時45分18秒 | 更年期障害

9月2日から30日までの、実験の結果です。

コンスタンを飲んだ日は、9日(咳がひどく寝つけない)、11日(寒さと咳で寝つけない。この日はレンドルミン半分も飲む)、22日(喉がかなり痛くて眠れない)、23日(咳が止まらず午前3時に飲む)、24日(咳が止まらず午前3時に飲む)、の5日間です。

あとの24日間は、コンスタンも何も飲まずに眠れております。

ただし、トイレがほんとに近くて、二時間おきに起きて、トイレに行っております。

昨日などは、なかなか寝付けず、11時半にベッドに入ったのに、ようやく眠ったのは午前1時過ぎで、トイレにはなんと5回くらい行きました。

だから熟睡できなかったですね。

日によってですが、バイトで疲れていた日は、すぐに眠りにつけたりもしますがね。

このまま実験は続けるつもりです。

ただし、本当に無理は禁物だと思っています。

睡眠不足が続いて、体調を崩したのでは、元も子もありませんから。

 

コンスタンを飲まないのが、絶対善だとは思っていません。

体調が良い事、健康な事が、一番だと思うからです。

だから、私は、すべての薬を否定しているわけではありません。

(免疫力を抑える薬は否定しますが)

風邪をこじらせても、抗生物質を飲まなかったら、肺炎で死ぬこともあります。

脱水症状には点滴がかかせません。

薬は人間が長年にわたり作り上げてきた文明の賜物でもあります。

自分で色々と調べて学んで、上手に薬と付き合っていこうと思っています。