上の子のアトピーは、両頬の一部に少し出ているだけです。
体には全然出ておりません。
頬のアトピーは、2年くらい使い続けたグリチルリチン酸入りの日焼け止めのせいだと思います。
下の子のアトピーは、顔には全然出ておりません。
体の方も、シミが残るくらいになりました。
ただ、まだ痒いようです。
でも、じくじくしたアトピーはもう出ておりません。
足の方も、かなり回復しております。
ただし、シミが残っていますが。
上の子のアトピーは、両頬の一部に少し出ているだけです。
体には全然出ておりません。
頬のアトピーは、2年くらい使い続けたグリチルリチン酸入りの日焼け止めのせいだと思います。
下の子のアトピーは、顔には全然出ておりません。
体の方も、シミが残るくらいになりました。
ただ、まだ痒いようです。
でも、じくじくしたアトピーはもう出ておりません。
足の方も、かなり回復しております。
ただし、シミが残っていますが。
10月に入ったころから、夕方から体に蕁麻疹が出るようになった。
ひどくはならないが、お腹や背中にボコボコ出てくる。
ウナクールをつけなくても、痒みはさほどひどくはない。
朝になったら綺麗になくなっている。
私は蕁麻疹が出やすい体質だが、これは、トイレの便座除菌アルコールに含まれていたグリチルリチン酸の影響もあるのかもしれないと思っている。
というのは、便座にあたっていた足の部分が痒くなることがあるからだ。
痒くなるだけで、ブツブツが出るわけではないのだが。
不眠症の私は、交感神経と副交感神経の関係を知らなければならない。
カフェインをとらないだけでは、無理があるのだ。
安眠を得るためには、交感神経と副交感神経の関係を無視してはならないのだ。
交感神経は、朝から夕方まで優位になり、副交感神経は、夕方から朝にかけて優位になる。
だから、夕方からは、活動せずにリラックスして過ごすのが良いそうだ。
逆に、朝から夕方までは、運動したり、仕事をしたり、体を使って過ごすのが良いそうだ。
交感神経が活発になるからこそ、副交感神経も活発になるのだそうだ。
だから、昼間にゴロゴロして何もしなければ、熟睡できなくなるのだそうだ。