ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

少数派に対する反応の仕方

2016年06月27日 10時44分36秒 | お気に入り

例えば私のように、カフェインがダメな人など、大多数の人と違うことをする人に対して、反応の仕方は3通りあるようです。
一つ目は、馬鹿にします。
おかしいと笑ったり、侮辱したり、蔑んだりします。
二つ目は、そういう人もいるんだと認めてくれます。
温かい目で見てくれ、興味すら持ってくれます。
三つ目は、無関心です。
馬鹿にしたりはしませんが、興味もありません。

さて、自分のみじかな人々はどんな反応をするでしょうか?
私は、一つ目の馬鹿にする人は、カルマの法則からして、悪いカルマを作ってしまうと思います。
人を馬鹿にするということは、その人を傷つける行為ですから。
だから、自分を馬鹿にする人がいたら、この人は悪いカルマを作ってるな、と思えばいいのです。

逆に、二つ目の認めてくるくる人は、思いやりがありますから、よいカルマを作ってると思います。
3番目の無関心は、良いカルマも悪いカルマも作らないように思います。