神仏に救われる人がいるのは本当らしい。
亡き正木和三さんは、天井板が壊れて、下の落ち、床に着く寸前に上に戻されて怪我をしなかったそうだ。
大発明家の正木さんが、嘘をつくなどとは全く思えないので、本当の事のようだ。
また、あるサイババ信者が、車の事故で、崖から落ち、車が何回転もしたのに、傷一つ負わなかったという話もある。
そういうことを思うと、やはり、なんらなの不思議な神仏の力が存在するのだと思う。
そういった神仏から助けてもらえるような人は、得高く純粋で無欲の人なのだと思う。
また、神仏はあらゆるところに存在し、自分の中にも存在しているなんらかのエネルギーなのだろう。
やはり、人間のレベルが上がれば上がるほど、神仏に守られて災難に遭うことも無くなっていくのではないかと思う。
それはつまり、レベルの高い人は、悪いカルマが無いからなのだと思う。