今朝方に見た夢の内容
私は家族と暮らしていた。
ある時、なんでなのかはわからないが、1人の女性が我が家にやってきて、ずっと住み着くようになった。
その女性は、若くて美人だったが、家の仕事を全くせずに、遊んで暮らしていた。
旦那はだんだんとその女性と仲良くするようになっていった。
ある日、どこかのおばさんが、小さい犬をカバンの中に入れてやってきた。
そのカバンは手作りで、犬も心地良さそうだった。
それを見て、そのおばさんが帰った後に、旦那が私に、同じようなカバンを作ってくれと言う。
私は、頭に来ていて、あなたの奥さんに作ってもらったら?
と皮肉を込めて言い返す。
旦那は黙り込む。
旦那は住み着いている女性には何も言えなかった。
近くの小さな神社に1人の氏子いる。
その氏子は、何かお香のようなものを持っている。
細い煙がそこから登っていた。
そのお香を私が受け取り、私は大きなコタツの中にそのお香を入れて回して、また取り出した。
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