今朝は4時頃トイレに行ってから、色々昔のことを考えてしまって、眠れなくなってしまった。
もうすっかり忘れていたように思ってたのに、お舅の事を思い出していたからだ。
なぜ、この家で私1人がターゲットにされていじめられていたのか、その事を思い出したりしていた。
これは、私の中でまだ解決できてない問題なのだろう。
色々悶々と考えていた。
嫌な思い出がたくさんある。
でも、お舅は、自己愛性人格障害者なのだ。
人間的に欠陥があったのだ。
ターゲットがいないと、自分を保つことができない、未熟な人だったのだ。
つまり、ターゲットにされる人は、自己愛性人格障害者と同じレベルの人ではなく、自己愛性人格障害者の理解を超えている人なのだ。
だから、自己愛性人格障害者は、ターゲットが気に入らなくて、自分のレベルに引き落とそうとするのだ。
そして、自己愛性人格障害者は、理解できないから、本気でターゲットを悪人だと思い込んでいるのだ。
自己愛性人格障害者の方が悪人でレベルが低いのに。
自己愛性人格障害者と仲良くできる人は、レベルが同じだからなのだ。
レベルが同じだから、自己愛性人格障害者もターゲットには選ばず、仲良くできるのだ。
自己愛性人格障害者のターゲットへの攻撃方法は、
罪悪感を持たせる
傷つける
価値観を押し付ける
情報操作 対人操作
見下す
自信を失わせる
レッテルを貼る
孤立させる
悪者にする
だから、ターゲットは絶対に罪悪感を持ってはならない。
そして、自己愛性人格障害者から離れることだ。
ターゲット以外に見せる人当たりの良さに、ターゲット以外は自己愛性人格障害者の事をなかなか見抜くことができない。
あんなに立派な人がターゲットをいじめるのなら、ターゲットが悪いからだと思う人もいる。
それによって、ターゲットは苦しむ。
周りに流されて、罪悪感を持つターゲットもいる。
そうなれば、自己愛性人格障害者の思う壺だ。
早く見抜く事だ。
自己愛性人格障害者と同じレベルには、決してなってはいけない。
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