ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

ボランティアの仕事

2018年10月01日 12時59分02秒 | 言いたいこと
私は、ある有償ボランティアをまた再開することにした。
それで、そのボランティアをする上で、自分で決めておいた方が、良いと思った事がある。
まず、その仕事はボランティアなので、それよりも大切だと思う用がある時は、断ってよい。
普通の雇われた仕事ならば、それを最優先すべきだが、ボランティアの仕事は、雇われてやっているのではないからだ。
ボランティアの仕事は、無い時はまったく無いので、そのために毎日を空けておく事はないのだ。
だから、ちゃんとした仕事が決まった時は、ボランティアの仕事は一旦休ませてもらうのは当然の権利なのだ。
また、来客や、友人との食事会などで、別の日が取れない時は、ボランティアの仕事は断ってよいのだ。
だって、いつ依頼されるかわからない仕事が、ボランティアの仕事なのだから、そのために、大事な用事をキャンセルするのは間違っていると思うのだ。
それから、あまり自信がないと思った場合は、そのボランティアの仕事は、はっきり断るべきだ。
無理してやる事には、なんの意味もない。
逆に、事故など起こしては、もっと大変な事になるからだ。
だって、労災も何もないからだ。
もし、そのボランティアの仕事を一旦引き受けても、無理だと分かったら、すぐに断るべきだ。
できれば、引き受ける前に、わからないので後で電話します、と答えるべきだ。

このようなことをすれば、ボランティアの仲介者も扱いにくくて、あまりボランティアの仕事も回ってこなくなるかもしれない。
でも、自分のできないことははっきり断った方が、ストレスがなく、後々うまくいくのだ。
無理して、できそうもないボランティアの仕事を引き受ければ、ストレスがたまり、やめたくなるものだ。

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