ナオスミンの雑記

2009年9月14日より、四年半使用し続けた、グリチルリチン酸配合のATPリピットゲルを中止。リバウンド体験中。

鼻炎、治らず

2011年05月17日 11時33分34秒 | 言いたいこと

三月から始まった鼻炎は、まだ治りません。
もう、三か月近くになります。

朝から鼻水がすごく出て、ずっとかんでます。
喉も痛いです。

夜中に、寝てる時に、鼻が詰まって口呼吸してるので、朝起きると、口がからからになってます。

だから、喉の痛みも、ずっと治りません。

朝起きた時には、手も足もこわばってます。

体中が痒く、あちこちにプツンと出ております。

こういう時、現代医学を信仰する、常識的な人は、医者に診てもらって、薬漬けになっていきます。

抗アレルギー剤や痛みどめ、ステロイド入りの塗り薬・・・・
もしかしたら、ステロイドの内服薬とかも、処方されるかもしれません。

医者の言うとおり、まじめに薬を飲み続けていったら・・・・
私の叔父がそうでした。

リウマチになり、医者にまじめに通い、まじめに薬を飲み続け、肺線維症となり、人工呼吸器をつけ、最後には敗血症で亡くなりました。

みんながみんな、そうなるとは限りませんが、だから私は、命にかかわらない限りはなるべく医者に行ったり、薬を飲んだりしたくないのです。

どんなに鼻炎が治らなくても、どんなにアトピーが治らなくても、少しくらい朝こわばっても、自然治癒力にまかせて、ゆっくりかまえていきます。

鼻水は、出してあげないといけないと思います。
薬で抑えてしまって、鼻水を押さえてしまうと、その水は肺に溜まったりするかもしれません。

そして、痒いときはどんどん掻いて、血のめぐりを良くし、プツンと出たところから血が出たら、どんどん出してあげようと思ってます。

体の皮膚は、何も塗ったことがないせいで丈夫なので、掻いて血が出ても、そこからバイ菌が入ったことはないので、体は乾燥していても何も塗りません。
何も塗らない方が、肌は丈夫でいられるからです。

顔と手だけは別です。
顔は、何十年も塗り続けた基礎化粧品などで、皮膚が弱くなっているし、手は、水仕事をするために、冬場は手荒れして、ひどいとあか切れができるからです。

顔の脱保湿は、長期戦を覚悟して、様子を見ながら、無理なくトライしていきたいです。


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