今現在続けているのは、
①ビオフェルミン
②キヨーレオピン 一カプセル
③お釜にポン
④野菜ジュース コップ一杯
⑤手作りのホットパックで温める
歩くのも、かなりゆっくりでないと歩けませんが、すぐに普通に動けるようになります。
背中も苦しくなることがよくあります。
特に午前中が多いような気がします。
そして、すごくだるくなることがあります。
肩から腕にかけて、苦しくなることがあります。
腰も苦しくなることが多いです。
腕がむずがゆくなることがあります。手首も。
去年、両腕に湿疹がものすごく出ましたが、今年は痒くなっても湿疹は出ません。
手の指、足の指も、たまに痒くなることがあります。
膝の曲げ伸ばしは、きついですが、痛くはないです。
正座は、数分すると苦しくなります。
足全体、特に、膝とふくらはぎ、足の指あたりが、冷えます。
冷えているときは、暇さえあれば、手作りのホットパックで温めてます。
あとは、野菜ジュースを飲むことと、なるべくお菓子を食べないことくらいですかね。
トランス脂肪酸を含む食品は、できるだけとらないようにしております。
それと、できるだけ毎日、30分くらい、テレビ見ながらヨガをするくらい。
あと、台所をしながら、腰ふり体操するくらいですか。
医者にもまだ行ってませんから、ほんとにリウマチかどうかはわかりません。
もちろん、痛み止めなどは飲んでません。
今、飲んでる薬は、コンスタン0.4グラムを一日一回、夜寝る前に四分の三錠と、ツムラのハンゲコウボクトウを一日一袋だけです。
右の耳から顎のラインの、ちょうど中間あたりに、おおきなプツンが出て、
皮をむくたびに、出血します。
血は、しばらく出続けてから止まります。
おでこが痒くて、前よりも力を入れて掻いているので、掻くとブツブツがたくさん出ます。
しばらくすると、少し目立たなくなるのですが。
眉間もかなり痒くて、ここも前より少し力を入れて掻いておりますが、特に悪化はしておりません。
顔全体を掻いておりますが、掻くとブツブツが出ますが、やはりしばらくするとブツブツが目立たなくなります。
ただし、右耳から顎のラインを痒くて力を入れてボリボリ掻いておりましたら、数か所に大きいブツブツが出てしまいました。
このブツブツを遠慮しないで、ガンガンと掻いて、皮をむいております。
首もとても痒くて、ガンガンと掻きまくっております。
ぐちゃぐちゃにはならず、ブツブツとシミが出てます。
首の後ろの、髪の生え際に、以前大きなブツブツが出ておりましたが、ほとんど無くなりました。
小さいのが右と左に一個ずつ残っております。
胸もガンガンと掻いてますが、以前ほど痒くなくなりました。
そして、ほぼ90パーセント治ってます。
背中もまだ上の方にブツブツが少し残ってますが、あまり痒くなりません。
その他の体の部分には、アトピーは無く、スベスベしております。
興味深い記事を読みました。
アトピーで、ステロイド剤や免疫抑制剤を使っている人が、不特定の人と性行為をすると、HIVウィルスをもらう確率が高くなるらしいです。
http://706atopii.com/shoujou_hiv.html
この方(中村司さん)のHPを今、とても興味深く読んでおります。
今回は、スジャータの「野菜と果実」を飲んでおります。
まあまあ飲めますが、ちょっとセロリの味が気になります。
とても簡単で、しかもほんとに暖かくて気持ちいいです。
冷房をつけているときは特に、足、特に膝が冷えるので、ホットパックで温めるつもりです。
最近、正座が辛いし、朝は手足がこわばってるし・・・
ただし、温めて気持ち良く感じる時だけ、ホットパックをします。
体の言うことを無視して、無理に長時間温めたりすると、また胃腸の働きが悪くなりますから。
昨日、「ほんとは怖い家庭の医学」の番組で疥癬についてやっておりましたね。
疥癬とは、ヒゼンダニの感染症のことです。
疥癬は、普通の健康な人が感染した場合は、それほど重症にはならないようですが、皮膚にステロイド剤や免疫抑制剤を長期に塗っていたり、または内服していたりすると、皮膚上で何百万匹にまでダニが増えていくそうです。
ひどいときには、隔離が必要だとか。
疥癬は薬で良くなるらしいのですが、ステロイド剤や免疫抑制剤を塗ったり、飲み続けたりする限りは、感染すればまた悪化するのを繰り返すことでしょう。
特に老人施設などで感染が広がることが多いそうです。
将来は、HIV感染者のように、ステロイド剤、免疫抑制剤の使用者も老人施設で受け入れられないということになるのかもしれません。