宇治川八の字散策、3回で終える予定が、意外と写真が多くて4回になってしまいました。
ビロードイチゴの続きです。
右岸を吊り橋まで下がり、また渡って今度は左岸を下流方向に進みます。
吊り橋たもとにあるおトイレの裏、なぜか色々な花が咲く不思議な場所です。
去年も見たあの花、もう咲いているでしょうか。
残念!蕾はありましたが、まだあの不思議な形の花は咲いていませんでした。
そう、カテンソウ(イラクサ科カテンソウ属)です。
また見に行かねば・・・
続けて次のスポットへ。
スポットといっても車道沿いなのでヒヤヒヤしながら歩いて探します。
路側帯があるのですが、結構大型車が通るので十分気を付ける必要があります。
で、咲いてるかな~
なんと途中でシロヤブケマンの花を見つけました。
もう咲いてるのですね。
でも目的はこれではなく・・・
あ、咲いています!咲いてます!それも結構沢山。
スズシロソウ(アブラナ科ハタザオ属)です。
でも残念、曇りだったので花が閉じてる~
咲いてる花を頑張って探しました。
アブラナ科なので、花弁は4枚。
水の下たる崖地に咲く・・とありますが、この場所は結構湿っているのでしょうか。
崖地ではなくて石垣のようになった場所です。
この季節に見たい花の一つが見られたのでとりあえず満足しました。
山が途切れたので川側に渡りました。
上流方向に
下流方向。どちらも水が少ないです。
そこにいた水鳥・・
カンムリカイツブリなのですが、ちょっと雰囲気が違う?
どこが違うのかと思ったら、顔が茶色。
ひょっとして、夏羽に替わりかけているのでしょうか。
ということは、あと少ししたら立派な冠が見られるかも・・・
おっと、その頃にはもう北に移動していますね。残念!
さらに下流に進むと、遠くに朝霧橋が見えてきました。
すごいどん曇り・・
鳥たち。カワアイサもいますね~
さらに進んで、喜撰橋まで戻りました。
鵜飼の観光船乗り場から見た対岸の光景。この時はソメイヨシノはまだ蕾でした。
赤い橋の横にあるのが鵜飼のウの小屋。その左横にいたのは、今日も勤務中のアオサギ。
あらよっと、何のパフォーマンス?
この辺りから川沿いにはエドヒガンが植えられています。
ちょうど満開でした!
左の建物は福寿園の和カフェ。
振り返ると・・・
十三重塔と・・・
エドヒガンは自生の桜の一つで、開花時期が早くお彼岸頃に咲きます。
かのソメイヨシノの片親です。
写真ではちょっとごてごて見えていますが、涼やかな雰囲気が素敵な品種です。
この辺りまでくると、人の姿も増えてきます。
観光客が戻ってきた宇治近辺にちょっとホッとしました。
【撮影:2023/3/18 宇治川】