前夜祭の様子
奥出雲ウルトラマラソン100kmの部に参加し、15時間35分?でなんとか完走です。
(完走証貰い忘れました)
また、走Run会メンバーのKさんが100km初挑戦で15時間10分ほどでゴールしました。
なんと、彼女はワラーチで走りました。
私は相変わらず、100km14時間の壁は超えられません。
(参考:なお、100kmウルトラは制限時間14時間のレースが多いです。
それは、夜遅くなるとゴール地点近隣に騒音等の迷惑がかかるからです。)
サブ・フォーティーンの壁ですね。
その壁はいつか越えようと思いますが、それには練習時間を多く積まないとダメですね。
それと、苦しんで完走出来なかった時に比べ、完走してしまうと意外に思い出すことは少ないです。
ですから、アッサリとした記録にします。
結論と感想
1.時間制限が16時間もあり、また比較的、緩やかなコースが最初から80kmぐらいまで続き、高低差の激しい残り20kmでさえも足にショックがくるほどの急坂でない、という理由から、私には走りやすいコースでした。
2.しかし、コースの景観は素晴らしく、またエイドが充実しており、実に楽しい。
初100km挑戦の方には、お勧めできる大会だと思います。
3.今回は桜が満開の時期にあたり、桜舞い散る中を気持ちよく走れました。
4.一部、公園内の徒歩制限区間があるが、整備されていて結構歩きやすかったです。
5.日没の関係でヘッドライト等は絶対に必要でした。
もう、完全に真っ暗闇になります。
持参していない人がいて、車道脇の白線を目標に走っている人がいましたが、そこは車道だから危ないですよ。
(絶対に持参!と案内に書いてあったのにね?)
6.前夜祭が素晴らしく良かった。
出される食事もよくて、満腹になります。
お酒も色々あって美味い。
むしろ、飲みすぎ注意です。
7.町全体で大会を盛り上げようとしていて、特に畑作業しながらも、手を休め立ち上がって手を振り応援してくれると、なんか嬉しくなりました。
8.ランナーケアの自転車部隊が充実していました。
人里離れた場所でのランが多かったが、どこでも自転車でランナーを見守っていてくれて安心感がありましたね。
9.今回は曇りから始まり、小雨→雷を伴う大雨→曇り→快晴という激しい天候でした。
状況により、水たまりの中を走らざるをえなくてシューズはグチュグチュになり、私は足がふやけてしまいました。人によっては、その皮がむけてしまい走れない人がいたようです。
以上
当ブログは若者の自立を支援する団体、NPO法人ネイチャーズを応援しています。
NPO法人ネイチャーズは、走Run会名誉会長、ウィンドサーフィンの師匠の山下光哉さんが運営する若者のためのNPO。
悩める若者や親御さん、是非お御問合せください。丁寧に対応してくれると思いますよ。
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(完走証貰い忘れました)
また、走Run会メンバーのKさんが100km初挑戦で15時間10分ほどでゴールしました。
なんと、彼女はワラーチで走りました。
私は相変わらず、100km14時間の壁は超えられません。
(参考:なお、100kmウルトラは制限時間14時間のレースが多いです。
それは、夜遅くなるとゴール地点近隣に騒音等の迷惑がかかるからです。)
サブ・フォーティーンの壁ですね。
その壁はいつか越えようと思いますが、それには練習時間を多く積まないとダメですね。
それと、苦しんで完走出来なかった時に比べ、完走してしまうと意外に思い出すことは少ないです。
ですから、アッサリとした記録にします。
結論と感想
1.時間制限が16時間もあり、また比較的、緩やかなコースが最初から80kmぐらいまで続き、高低差の激しい残り20kmでさえも足にショックがくるほどの急坂でない、という理由から、私には走りやすいコースでした。
2.しかし、コースの景観は素晴らしく、またエイドが充実しており、実に楽しい。
初100km挑戦の方には、お勧めできる大会だと思います。
3.今回は桜が満開の時期にあたり、桜舞い散る中を気持ちよく走れました。
4.一部、公園内の徒歩制限区間があるが、整備されていて結構歩きやすかったです。
5.日没の関係でヘッドライト等は絶対に必要でした。
もう、完全に真っ暗闇になります。
持参していない人がいて、車道脇の白線を目標に走っている人がいましたが、そこは車道だから危ないですよ。
(絶対に持参!と案内に書いてあったのにね?)
6.前夜祭が素晴らしく良かった。
出される食事もよくて、満腹になります。
お酒も色々あって美味い。
むしろ、飲みすぎ注意です。
7.町全体で大会を盛り上げようとしていて、特に畑作業しながらも、手を休め立ち上がって手を振り応援してくれると、なんか嬉しくなりました。
8.ランナーケアの自転車部隊が充実していました。
人里離れた場所でのランが多かったが、どこでも自転車でランナーを見守っていてくれて安心感がありましたね。
9.今回は曇りから始まり、小雨→雷を伴う大雨→曇り→快晴という激しい天候でした。
状況により、水たまりの中を走らざるをえなくてシューズはグチュグチュになり、私は足がふやけてしまいました。人によっては、その皮がむけてしまい走れない人がいたようです。
以上
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