歩いたりジョグしたりして楽しく旅ラン(誰でも参加OK)…四ッ谷 走Run会!!(はしらんかい!!)

NPO法人ネイチャーズが母体の、基礎から始めてウォーキング、ジョギング、旅ランを楽しむ会です。孤独な人もおいで!

インド洋の涙スリランカ、オッサン心の旅(コロンボ~キャンディ、その1・・・美人大国スリランカ)

2016年03月07日 | インド洋の涙スリランカ、オッサン心の旅
コロンボフォート駅構内にて 朝早く起きて、ホテルをチェックアウトし、駅に向かった。 歩いて駅に向かうが、あいかわらずトゥクトゥクの声がかかる。 都会は、これさえなければと思うが、彼らにしてみれば生活のため真剣になるのは当たり前だ。 歩いて15分ぐらいなのだが、どういうわけか、 「駅まで相当遠いぞ。」 という。 ちょうどウルトラマラソンのTシャツを着ていたから、それを指さし 「100kmぐ . . . 本文を読む
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インド洋の涙スリランカ、オッサン心の旅(羽田~コロンボ、その2・・・酒乱の女性には参りました)

2016年03月05日 | インド洋の涙スリランカ、オッサン心の旅
表題写真は「夜のコロンボフォート駅」です。 (真世界より写真をお借りしました) コロンボ・フォート駅は歩いて10分ぐらいのところにあった。 道は、聞けば皆気持ちよく教えてくれたので、助かった。 インドとは安心感が数倍違う。 だが、駅のどこで切符を購入するかがわからない。 まず最初のうちの鉄道の旅は、猛烈混雑列車の前の小手調べとして、ラジャニ・エクスプレス(豪華列車)か、1st class の窓 . . . 本文を読む
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インド洋の涙スリランカ、オッサン心の旅(羽田~コロンボ、その1・・・アッサリしたスリランカ人)

2016年03月04日 | インド洋の涙スリランカ、オッサン心の旅
昨年、2月頃、スリランカの旅は予定されていた。 だが、母の介護→危篤→他界という一連の人生の定めに従い、子として当然延期せざるを得なかった。 母が亡くなったとき、周囲の方々のお陰だと思うが、1週間、母のそばにいることができ、母が死んでいく姿の粗方を見ることができた。 子としては、とても幸せなことだったと思う。 だから、日本とは仏教のあり方の差はあるが、今年、改めて「釈迦が生活の全ての国」、スリ . . . 本文を読む
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