今城塚古墳(大阪府高槻市)
埴輪が再現されました。大半のものは有田焼で、なかには信楽焼の焼き物もあるそうです。
ここには聖徳太子の曽祖父、継体大王が祀られています。
6世紀前半に築かれた淀川流域最大の前方後円墳。
まず古代歴史館を訪れました。
古墳つくりの工夫をジオラマや映像で紹介、解説。
この古墳で見つかった埴輪群と復元石棺、副葬品などが展示されています。
古墳のまわりは整備され、一部は広場になっています。
埴輪が再現されました。大半のものは有田焼で、なかには信楽焼の焼き物もあるそうです。
この古墳は当初、継体大王の古墳とは考えられていなかったので。(継体大王の祀られている古墳は別の古墳だとされていた)宮内庁の管轄下でないので、墳丘の内部まで見学することができると、
ボランティアのガイドさんからいろいろ教えていただきました。
5月上旬から咲きはじめ、ちょうど今が満開。
小ぶりの濃いピンク色のバラは、アンジェラ。淡いピンク色の大ぶりのバラは、ピエール・ドゥ・ロンサールという種類です。
ハナミズキ。こちらは4月下旬に満開に。
さて、別の日のベル。
クロちゃんと。
公園でずっーと寛いでいるふたり。
瀬戸内で買ったレモンを使って、レモンケーキを作りました。
材料は。
レモン、バター、砂糖、卵、小麦粉、アーモンドプードル、粉砂糖・・・
外はいいお天気。
ベルと一緒。お散歩。
桜も満開。
木蓮も咲いてます。
久々にスカンピーくんに出会いました。
今年も新しい鴨がやってきました。
鴨のカップルのすぐそばを、ベルが通りすぎます。
でも、鴨のカップルは悠然としてます。
陶板名画美術館。古代壁画から現代絵画まで、1000余点を展示。
まず原画の著作権者、所有者に許諾を得て、原画を原寸大で撮影。
色を分解、シルクスクリーンに印刷、それを陶板に転写。
1000〜1350度で焼き付け・・・職人の手仕事でより本物に近い絵に修正、
焼成・・・最後に検品・・・出来上がりだそうです。
フェルメールの真珠の耳飾りの少女
同じくフェルメールの牛乳を注ぐ女
エルグレコの祭壇衝立
聖ニコラス・オルファノス聖堂
秘儀の間
スクロヴェーニ礼拝堂
最後の晩餐
モナリザ
モネの大睡蓮
クリムトの接吻
エドヴァルト・ムンクの叫び
その後、鳴門の渦を見ました。
さて、別の日のベル。
部屋の中ばかりだと、退屈なので、
お外に出て警備の仕事をすることにしました。
滋賀県の道の駅で、珍しかったので買いました。
和名、クダモノソウ(果物草)トケイソウ科の果実
アメリカ大陸の亜熱帯地域が原産。
すぐには食べられず、一週間ほど常温で放置しました。
表面がでこぼこ、白い模様みたいなものが出てくるまで、えっだいじょうぶかなというまで待つようにと、売店のお姉さんに言われていたので、毎日まだかなって、心待ちにしていました。
そして今日、ようやく・・・
少し冷蔵庫で冷やしてからまっぷたつに・・・
おそるおそる種ごと、スプーンで口に入れると・・・
さわやかで濃厚な香りと甘酸っぱい味、小さな種をかむとサクサクの食感。
思ったより、美味でした。
さて今朝のベルは・・・
なかよしクロちゃんと、くつろいで・・・
またまた別の日・・・
ひとりお留守番。
ひまなので穴を掘って・・・鼻の頭が・・・
情けない顔したベルでした。
和名、クダモノソウ(果物草)トケイソウ科の果実
アメリカ大陸の亜熱帯地域が原産。
すぐには食べられず、一週間ほど常温で放置しました。
表面がでこぼこ、白い模様みたいなものが出てくるまで、えっだいじょうぶかなというまで待つようにと、売店のお姉さんに言われていたので、毎日まだかなって、心待ちにしていました。
そして今日、ようやく・・・
少し冷蔵庫で冷やしてからまっぷたつに・・・
おそるおそる種ごと、スプーンで口に入れると・・・
さわやかで濃厚な香りと甘酸っぱい味、小さな種をかむとサクサクの食感。
思ったより、美味でした。
さて今朝のベルは・・・
なかよしクロちゃんと、くつろいで・・・
またまた別の日・・・
ひとりお留守番。
ひまなので穴を掘って・・・鼻の頭が・・・
情けない顔したベルでした。
ぼうぼうのラベンダーや折鶴らんはばっさりカット、
シクラメン、ジュリアンなどの花ばな❀を植えてみました。
ところで・・・今日のベル・・・
わたしが土いじりを始めて・・・しばらくは
興味しんしんだったベルでしたが・・・
やがて・・・
空には薄い綿飴みたいな雲、陽射しはぽかぽかあったかくて・・・
お昼寝大好きなベルでした・・・
以前、「戻ってくる日傘」という話を紹介しましたが・・・
その白い日傘がとうとう、行方不明になってしまいました。
最後にその日傘を確認したのは、デパートのトイレの洗面台で、その後、いろいろの売り場を経て、
サロンで休憩するときにないことに気がつきました。
記憶をたどると・・・二階傘売り場で、日傘のセールをしていたので、わたしはちらっと、
新しい日傘、買おうかなと一瞬、思ってしまいました。新しい日傘を買ったら、
この日傘、もういらないなあ、とも思ってしまいました。
日傘がなくなったのに気がついたのは、そのあとでした。
かわいそうなことをしてしまいました。
わたしのもとに戻ってこないのなら、誰かに拾われて使っていただいていたらいいんだけど。
一応、デパートの遺失物カウンターに届けておきましたが。
以前、ひとり、さびしくお留守番させられた腹いせに、アーチの根本に
植えられた苗を噛みちぎったベル。
アンジェラという品種は根だけ残っただけ。
もう一方のピエール・ドゥ・ロンサールは少し茎が残ってそこから葉が茂り・・・
春の陽射しを浴びてぐんぐん成長しました。
そして蕾がいくつかでき・・・とうとうひとつ花が咲き・・・
つぎつぎ花が・・・
アーチの完成はまだまだだけど・・・
植えられた苗を噛みちぎったベル。
アンジェラという品種は根だけ残っただけ。
もう一方のピエール・ドゥ・ロンサールは少し茎が残ってそこから葉が茂り・・・
春の陽射しを浴びてぐんぐん成長しました。
そして蕾がいくつかでき・・・とうとうひとつ花が咲き・・・
つぎつぎ花が・・・
アーチの完成はまだまだだけど・・・
今年も咲きました。
別れと出会いの季節を彩る・・・桜
長寿を全うした先輩犬との別れ、
公園デビューした仔犬ちゃんとの出会い。
3月・・・これまでの生活を卒業して・・・
4月・・・新しい一歩を踏み出す・・・
区切りの季節。
別れと出会いの季節を彩る・・・桜
長寿を全うした先輩犬との別れ、
公園デビューした仔犬ちゃんとの出会い。
3月・・・これまでの生活を卒業して・・・
4月・・・新しい一歩を踏み出す・・・
区切りの季節。
Paulの店はパリで人気のあるブーランジェリー(パン屋さん)
パリのあちこち、駅構内や駅近く、シャンゼリゼ大通りやオペラ座の近くなど
よく目にします。
生ハムとサラダ、チキンとサラダ、ハムとカマンベールチーズをそれぞれを
バゲットにはさんだサンドイッチが美味しくて、パリに滞在中、何度も食べました。
クロワッサン、林檎のタルト、マカロンも美味しかった。
そのPaulの店を、偶然、発見。
大丸京都店、地階で・・・
シナモンロール、林檎のパイ、バゲットを買ってみました。
パリのあちこち、駅構内や駅近く、シャンゼリゼ大通りやオペラ座の近くなど
よく目にします。
生ハムとサラダ、チキンとサラダ、ハムとカマンベールチーズをそれぞれを
バゲットにはさんだサンドイッチが美味しくて、パリに滞在中、何度も食べました。
クロワッサン、林檎のタルト、マカロンも美味しかった。
そのPaulの店を、偶然、発見。
大丸京都店、地階で・・・
シナモンロール、林檎のパイ、バゲットを買ってみました。
身体を壊し、頭痛と微熱がつづき・・・寝たり起きたりの毎日でした。
目を開けてずっと見ているのは・・・天井。
思いだすのは・・・ずっと昔のこと・・・私がした小さなあやまちや人からされた嫌なこと。
なぜあの時、人はこんなことを言ったりしたのだろうか・・・とか
なぜ私は、あんないやなことを言ったり、意地悪をしたのか・・・とか
他人の心理や、そのときの自分の気持ちなど組み立てていき、別の見方や結果につながることも・・・
記憶を修正して、自分の行為を反省することもできて・・・いい機会かも。
まだ夜が明けきらない時間、ベルと通りかかった小さな公園。
前に黒っぽい車が停まっていて・・・
ふと視線を感じて、車を見たら・・・助手席の若い女性の目と合った。
ぼぉと浮かび上がる女性の白い顔。
その人は、髪は肩までで前髪は眉の下で切りそろえられていて、目鼻立ちは整っていてきれいな人で。
でもわたしは思わず、目をそらした。
というのは・・・
彼女の貌から見て取れるのは・・・
不安、怒り、悲しみ、憎悪、恐れ・・・言葉では言い尽くせないくらい多くの負の感情がごちゃまぜに
撹拌され、発酵されて行き場のない感情。
今、見たものは・・・
胸の奥で警鐘が鳴りだした。
そのときベルが車を回りこむように進んで行き・・・
わたしはもう一度、確かめるべく、ふりかえった。
女性は足を高く投げ出してスマホを操作していた。
足はあった。彼女はたしかにこの世に実在していたんだ。少しほっとしたけど。
スマホに向ける彼女の顔はやはり怖かった。
写真と本文は関係ありません。
前に黒っぽい車が停まっていて・・・
ふと視線を感じて、車を見たら・・・助手席の若い女性の目と合った。
ぼぉと浮かび上がる女性の白い顔。
その人は、髪は肩までで前髪は眉の下で切りそろえられていて、目鼻立ちは整っていてきれいな人で。
でもわたしは思わず、目をそらした。
というのは・・・
彼女の貌から見て取れるのは・・・
不安、怒り、悲しみ、憎悪、恐れ・・・言葉では言い尽くせないくらい多くの負の感情がごちゃまぜに
撹拌され、発酵されて行き場のない感情。
今、見たものは・・・
胸の奥で警鐘が鳴りだした。
そのときベルが車を回りこむように進んで行き・・・
わたしはもう一度、確かめるべく、ふりかえった。
女性は足を高く投げ出してスマホを操作していた。
足はあった。彼女はたしかにこの世に実在していたんだ。少しほっとしたけど。
スマホに向ける彼女の顔はやはり怖かった。
写真と本文は関係ありません。
バスのなかに置き忘れ・・・
コーヒーショップに置き去りに・・・
2度とも日傘は無事、わたしのもとに・・・
この日傘は、もしかしたら『もどってくる日傘』なのかと思い始めました。
しかし、数日前、また日傘は行方不明に・・・
記憶をたどると・・・たぶんよその車に忘れたはず・・・
探してもらったが・・・なくて。
日傘はやはり『もどってくる日傘』ではなくてふつうの傘だったんだとなかばあきらめ・・・
なのに、なぜか実家の傘立てから発見され・・・
たしかにその日、実家に行ったけど、傘立てから日傘をとった記憶があり・・・
どこか釈然としない思い。
わたしの記憶違い?
日傘がもどってきて、うれしいんですけど・・・
不思議な念にうたれました。
コーヒーショップに置き去りに・・・
2度とも日傘は無事、わたしのもとに・・・
この日傘は、もしかしたら『もどってくる日傘』なのかと思い始めました。
しかし、数日前、また日傘は行方不明に・・・
記憶をたどると・・・たぶんよその車に忘れたはず・・・
探してもらったが・・・なくて。
日傘はやはり『もどってくる日傘』ではなくてふつうの傘だったんだとなかばあきらめ・・・
なのに、なぜか実家の傘立てから発見され・・・
たしかにその日、実家に行ったけど、傘立てから日傘をとった記憶があり・・・
どこか釈然としない思い。
わたしの記憶違い?
日傘がもどってきて、うれしいんですけど・・・
不思議な念にうたれました。