周りには中層マンションが何棟もあるようなな間に ここ浅間神社がある
ここは地元の氏神様 私も歩いて10分くらい初詣に行った
ここ10数年 マンションが増え続け 以前は長閑だったこの神社も行列が長く伸びる
ここには関東一?の大きな茅の輪がある 夏越しの祓いと年越しの時に設置される 直径365㎝
数字の8の字のように 左から廻ってくぐり 今度は右へ 最後はもう一度左へ廻って本堂へ進む
本堂と言っても 片田舎にあるように 小さなお堂のようなものである
境内のはずれに富士塚があり高さも2メートル内外だ
そして忘れられたように この近くを走っていた都電の線路だけ1本記念に置いてある
そして ここにも白梅が1本 清楚な花を咲かせていた
初夢はと言うと 何とも情けない夢を見たものである
誰だか知らないが相談があると呼び出され 行ったところが昔のクラブ?の様なところ
お客さんが一杯居た 何分も居ないで清算 何と1万円近く 私はそんなに持ち合わせが無い
その呼び出した中年くらいの男にとりあえず立て替えて貰い そこで別れた
場所は 夢の中では飯田橋あたり 深夜である 終電はとっくに無い
家へ歩けば2時間くらいて帰れるだろうと歩き出した 全くくだらない夢 誰だ?変なところに誘った奴!
神社へ行く途中の家 手入の良い花が美しい
最後までお読みくだ-さいまして有難うございました m(_ _)m
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