南中島で下車…阪急線への乗換ル~トが分からずウロウロ
角地に在った
不動産紹介会社へ入り
『おはようございます‥ 阪急への乗換ルートを教えて貰えませんかぁ~
』
すると鏡に向かって髪の手入れingの若い社員が『はぁい‥その道を、真っ直ぐ行って右に曲がると直ぐです~ょ』と
愛想良く答えてくれた どぉ~せ田舎から出て来た“おっちゃん“程度に見て『優しく&丁寧に
』
そして次の言葉が『楽しんで行ってらっしゃい』だった
その回答振りに己は感激『ありがとう』と会釈して、その場を離れた
確かに駅改札口まで数分の距離だった お兄ちゃんの快い挨拶に客商売の基本を教えられたような気分だった
まだ時間前だったのかな お兄ちゃんの微笑ましい笑顔が印象に残った本日~
もしこれから先に依頼する事があれば絶対この店にしょう
と、思った