()死んだ獣の皮剥ぎが主な仕事だった~と(Net情報引用)
考古学の権威で在る帝塚山大学で標記の講座が開催された 午後出向く機会は数多いが
朝からの機会は少ない主だった予定も無く早速参加する。ただ当講座の中身は分かって居ない
作庭と山水~ 一体それ何にぃぃ。。問い掛ける程≪サンスイカワラモノ≫と読む。。
日本庭園の作庭に携わった方々の物語とは身分が低く、主だった仕事は誰もが敬遠する
業種(死体処理・死んだ獣の皮剥ぎ等など)
そんな彼等の中でも仕事が出来、時の室町幕府の足利義政将軍からご褒美を頂戴する程の腕利きの者まで登場する
その話しの過程で≪世阿弥&観阿弥≫の名前が出て来る意外な展開~
中世の身分社会の中で、我慢を重ね耐えて生きて来た彼等に光が当たる極めて興味を抱く講座だった
世阿弥&観阿弥もの出身だったんだぁ。。
意外&意外な話し聞く機会を得たモンだぁ。。。