今月のセミナ~テーマは、当初から文学で無く『物理学』の項目だった それは『物理学で見る宇宙の神秘&謎‥実在とは何か』
みんなキョトンとしてる 紀元前~世紀の哲学者プラントン&アリストテレスの名前が。。いきなり出て来る
ストリ~は、教授の専門分野をかい摘まんで話しされた 野郎は、それなりに歩調を合わせ内容を自然に受け止めようと。。
タレスから標準理論迄宇宙の謎は、どんな形で解明されて来たか 宇宙の枠組み…続いて相対性理論迄 また世紀物理学は
万有引力は何故在るんか そして周期律の謎を解くもぉ~堪忍して 言葉は聞いたこと在るケド~それが、どぉ~したん&どぉ~なんだ
そんなストーリ~を聞く必要も無く&それが実生活で、どう活かされる そんな夢物語を聞く機会も無く、殆ど無視して生きて来たけれど。。
難しいと言うより普段聞き慣れない言葉の応酬にSenior達は≪無言のまま≫ 沈黙が続く
人類誕生から130億年のドラマと語る教授の言葉は、難しいを遥かに越え逆に新鮮に感じられた
白樺サロンへの道のりは高畑界隈を、ゆっくりと昇る。それが付近の画像である。
その途中の界隈で面白い施設を発見。。デカイ壁看板(模様)と幼児達の無邪気な行動スタイルだった。
帰路は当施設から春日大社への小路を歩く。。。