今年『初』の帝塚山大学の市民講座テーマは≪型で作る焼き物≫展によせて…の講義へ出向く
同時に博物館にて関係する作品の展示もあり
江戸時代後期は型によって作られた陶磁器の説明会だった 土器‥縄文、弥生、土師器
火石器/須恵器‥5世紀後半に朝鮮半島から渡来…珠洲、備前、猿投(サナゲ)…常済(トコナベ)
泥美(アツミ)瀬戸…越前、信楽、六古塞~当該項目に付いて。。でもぉ~よく分からない
次へ土型に刻まれた文様…欽古堂亀祐、土器から生み出された優美な器、柿右衛門窯の仕事
内容がまとまらず・・・ゴメン本日はココ迄