昨夜のNHKTV放映で難しい
読み方として東海林(ショウジ)は一般的だが・・る地域では(トウカイリン)と
読むそぉ~だ ただ:その謂れは誰も解らない
確かに地域によって苗字の読み方が異なるのも
オカシナ話しだが今朝のNet情報欄に日本表札のコメントが有り
我が国の表札を見て中国人がヘンな顔をした
そうな 日本人は、何かと正確性を重視する人種らしい
その逆に中国には表札は存在しないらしい
元々『訓読み』の日本と違いアチラには『音読み』しか存在しない だから苗字の数は極少ないらしい
例えば『王・李・張・陳』等の表札ばかりとなる 逆に何処の陳さんか
混乱さえ起こる
日本の万を越える種類の苗字とは比べようも無い
早乙女&五月女の二つの書き方も存在する日本人でさえ“ややこしい“のに
明治時代に始まった全ての国民に苗字を名乗る事が義務化され‥そして郵便番号で区切りする我が
日本国の苗字化制度は、現代では手放せ無い