午後
市内北部方面に出掛ける
。。奈良の国宝に付いて情報が入り出掛ける
定員を超える申し込みが在ったらしいが
そこは実施する施設のﾊﾟﾜ～＆ﾃｸﾆｯｸで操作可能
消防法に抵触しない限り開催は『可能』
古都の国宝・管理状況は東京‥京都に次いで
番目らしい
これほど歴史的にも恵まれた環境に住む市民としては
その意義や実物を見て知る機会が欲しい
但し：管理体制も一番金が掛かる
よって公開する場合は施設利用料や管理料等など費用も掛かる
それが入館料に負荷され料金も高騰し
一般人は入館をためらう。。
折角の機会でも有り近くで公開有れば全て観賞したい
現実は難しい
ｲﾛｲﾛあり国宝や重要文化財は数多く存在すれど
見る機会を失ったしまう
今回は国内番目の数量を誇る大切な品々を紹介して貰える絶好のﾁｬﾝｽと思い参加する
講座の中身は別として向かった先の住居の庭かな石造りの置物が官民境界線ｷﾞﾘｷﾞﾘに設置されル
歩いて居れば自ずと視
角に入る
大きな口を開けた石物は
何のため～
数々の謎を秘めた石物に、何か妙に引かれたねぇ。。一体なんだろうかな
単なる水入れ 置物
予測不能な物体は、如何に
