水都☆大阪の渡船巡りday....(^^)v

　　　　　　兼ねてから計画中の『渡船巡り』…いよいよ当日を迎える 近鉄『難波駅』集合し地下鉄で『九条』迄出る～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　その後分程度北上し安治川トンネル入口まで歩く…ココで始めて海底トンネルを歩く。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　地上の気温からぐっと下がる。メンバ～異口同音に『涼しい』を連発～

　　　　　　　　　　　細い通路を双方向に歩くと西九条出口に至る～そこからJR西九条まで歩き、桜島迄列車移動～

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　下車後は天保山迄の渡船乗り場まで歩く～　以降は最初の訪問地日本一低い山『天保山』の登頂を試みる

　　　　　　海遊館周辺のお食事処『築港緬工房』へ本町製麺所オリジナル『うどん定食』を頂く～　輿の在る緬を美味しく…

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　メンバ～全員の生の声　美味しいLunch後は、一気に行動開始

　　　　　ド～ム前岩崎に移動～　最新建屋のH＋gミュージアムへ寄る　試食出来るコーナ～もあり人出で一杯

　　　　　　　　直ぐ近くに位置する『大政大津波の慰霊碑』を見学後は、大正橋から鶴町終点までバスに揺られる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お腹も満腹感で全員が終点まで“ぐっすり“と。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　千歳渡船場まで直ぐの距離にあり、渡って次なる渡船場へ行く～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　結果的につの渡船巡りを終え～今回のツァ～は終わる　メンバ～お世辞なしに良かったと。

 

ガンバレ朝日！！～≪バンクーバ～朝日≫野球チーム物語～(p_-)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　時代を遡る年の始め～　　夢みる日本人は新天地を求めて…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　遥か遠いアメリカ大陸の北・カナダへと海を渡る…

　　　　　　　　　　　　　　　　　現代と比べ比較にならない情報の無い時代なのに～『3年働けば一生食べて行ける』…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな甘い言葉に＆惑わされ。。現実は劣悪な環境＆肉体労働＆低賃金…

　　　　　　　　でもぉ～出稼ぎ日本人は我慢して働いた　そんな頃日本人街に一つの野球チ～ムが生まれる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのチーム名が標記の名前。。夢も希望も見失った激動の時代…

　　　　　　　　　　　　　　　そのチ～ムは大柄なカナダ人と比べ体格差＋パワ～等全てに劣り～中々勝てない

　　　　　　　しかしチ～ムの一人が試合をじっと観戦して或る作戦を考え付く『バンド作戦』次に盗塁＆エンドラン等など…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　日本人本来の持つ俊敏なプレ～を酷使して。。始めて勝利を治める　ただ人種間の問題は、何時の時代も同じ…

　　　　　差別＆待遇差は依然として変わらず～　でもぉ多くの日本人の応援を味方に西海岸リ～グチャンピオン迄登り詰める。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ところが例の対戦を境に環境が一変する　そんなストーリ～だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　それにしても‥シニア割引の映画は≪おじさん＆おばさん≫で超満員だったなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも～外へ出る元気と体力は立派なモンダァーッ　オレも、そぉ～思うぅぅ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　標記の画像はNet画像を引用

                          　　   　　    映画会場

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 

                        

戻ってルぅぅ『雨傘』‥(p_-)

　　　　　昼前自分用のLunch作り食材を求めに 近くのスーパ～へ 買物が終わり店用の買物台車を指定位置へ置き

　　　　　　　　　～帰宅した～と思ったが…何かおかしい 　ふと。。持って来た雨傘を台車に置き忘れに気付き

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　即リタ～ンして台車置場へ　勿論雨傘を載せた台車は無い

　　　　　　辺りを見渡すが、それらしき台車は見当たらず 安物傘だが…在れば『助かる』無ければ『不便』なのダァーッ

　　　　　　　念のためカウンタ～へその旨を申し入れると…『お名前は？』≪名前を書いて居たかなぁ～？≫〇〇です

　　　　　　　　　すると忘れた傘が～本あり。。　『名前＝一致』　お礼を述べ、有り難く帰宅方向へ。。

　　　　　　　　　外国人が我が国に来て“日本の感想～　“必ずと言って良い程、持ち物が戻って来ると。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　言う感想が多い…とやはりその話しは本物だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　≪治安＆安全≫の確保は、何時まで続いて欲しいなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　とに角ありがとう　（誰かさんへ）

ド真ん中『勇気』在る行動（公道）‥(^^)v

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　     昼過ぎ…所用で外出。。 　前方に故障車が止まってル…

　　　　　　　　　　　   　しかし作業を遣って居る様子は伺えられない　その故障車が間近で見れる地点迄来て～

　　　  　やっと全容が理解出来る　ちょうどゼブラゾ～ンの真ん中で行政の車両が停車してその後方で作業ingだったのダァーッ

　　　　　　　　  地面に寝転び乍ら‥黙々と作業して居る　その根性～　何やら地中から液体を汲み上げて居る様子

                         

　　　　　　　　　　　　   　明確に作業車と分かる文様でなく通行する他車両は分かり辛い余程緊急だったのか

　　　　　　　　　　　　　　      作業中の看板も表示もなく・・ただゼブラゾーンと言う安全地帯を信用しての作業。。

　　　　　　　　　  やはり都会と事なり‥やや雰囲気も田舎臭い土地柄～これで良いのか＆どうかだろうかぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　（失礼ながら。。）

雨上がりのCoffee-time～(^O^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前中は行政関連のPC勉強会＆主催講座の事前打合せMeeting....

　　　　　　　　　　　　　　　　　時間が費やされル。その後帰宅してKとお買い物＆お茶timeに出掛ける

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昼過ぎ迄小雨だった天候も…以降は雨も上がり。。梅雨空の鈍より天気～

　　　　　　　人は・こんな状態が続くと精神的に落ち着かないと言う人も居るが、こんな時こそ『気分転換』が必要なんダァーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夕暮れに少し早い時間帯でお茶timeは、癒し効果に最適なんだぁ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　これからの予定確認やら…予定表の調整など～ゆっくりした時でないと、考えもまとまらない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　忙しく動き廻るだけが『人生』じゃ～無い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一呼吸が人間には必要なタイミングが在る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それをどんな形で形成するかは…本人次第～時間を有意義に使いたいねぇ。。

早朝の『住吉川クリ～ン作戦』‥(^^)v

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　六甲ライナ～と併設して南北に流れる『住吉川』の河川敷…

　　　　　　　　　　　　本日は『クリ～ン作戦day』…多くの市民に混じって中学生位の男女が『膝』まで水に浸かり

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　河川内のゴミを収集ing～　河口近く迄　クリ～ン作戦を実施中…

　　　　　これから梅雨を迎え、水の処理は大切な役目・・本来行政の仕事かも？しれないケド、若者も混じってクリ～ン中。。

　　　　　　　　　　　　　　　自然災害は待ったなし　安全な水路確保は周辺にする居住者の願いでも在る

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　≪災害は忘れた頃にやって来る≫を教訓に・少しの気の緩みが怖い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住民一人一人の意識の持ち方ひとつが大事なんだろう

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『転ばぬ先の杖』等…昔からの格言や言い伝えを大事にしたいね

滞在型の外国人の多い『ISLAND』光景…(^O^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　神戸に在る人口島と言えば…≪Port-ISLAND＆ROKKO-ISLAND≫が有名～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本日は阪神『魚崎』乗換のROKKO-ISLANDに向かう～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　勿論初の訪問だった本土から無人運転のポートライナ～に乗って～

　　　　　　　　　　　　　　　　コレが人口の島なのかと疑う程…綺麗に整備され多くの外国人が住まいされてル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　多くの一般人が想像するような『島』じゃ～なく多きな都市島なのダァーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　昼休みに周辺を散策すると格好良い≪RestaurantやCoffee-Shop≫が並んで居る

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そこでLunchを楽しむ公園やマンション群には外国人の姿を多く見る

　　　　　　　　　　やっぱり奈良とは違うなぁ～　特に自転車等の整備状況は乱れ一つ無い整然と指定位置に置かれて居る

　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　幼稚園や小学校から親が子供を指導する姿を見て子供は育つ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり親は模範を示さねば。。そんな風に感じたISLANDの一日だった

世にも不思議な『寝ながら自転車』に乗る男…(＠▽＠;)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午後のひと時‥久しぶりにマッサ～ジに行く。。

　　　　　　　　　　　　　　　一旦当該店のにマイカ～を止め、移動しょうとしたソノ時『怪しげな自転車の男』が。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自転車に寝た）通り過ぎる始め見た時は『足の無い人』と勘違いした程…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　落ち着いて見ると両脚が浮いて居たので。。脚の負傷した人かなと、勘違いした程

　　　　　　　　　　　　　　　　　　競技等で見かけたチャンスは在ったケド…日常生活で見る機会なんて。。滅多に無い

　　　　　　　　　　　　　　　ソレを見たもんだから～めちゃくちゃ驚くすぅ～と通り過ぎる一瞬のチャンスだったので

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　後ろ姿になったケド…この画像だけでも、大凡の想像は出来る筈～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一般車も通行する公道上を≪アッ≫と、驚く一瞬のチャンスだったのダァーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世の中色んな事象が起こるもんだな　　　　ホントに

『まとまり』の無い話し～(^O^)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　或るアメリカ社会の様子。。

　　　　　　　　　　　　　　　また…うっと～しい梅雨空が戻って来たぁぁ。。 　その分朝夕の気温は低目だが…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　近所に籍を置くK君の話し～久々の帰国今回はお嫁さんを連れて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そのK君と昼飯を食いに行く。。己の知って居る店へ　彼は転職する

　　　　　　　　　　　　　　　　　アメリカ社会では平均～回の転職は平均らしい　　≪ヘェ～≫と、驚く。。

　　　　　　　　日本社会の転勤みたいな感覚らしい　ただ引き継ぎ資料の作成＆顔繋ぎ等我が国独特の文化は存在しない

　　　　　　　　　　　　　突然辞める人も居るらしい　一定のノルマをクリアしない場合は『仕事をして居る』と、見なされない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あくまで実績本位　努力代なんて～中途半端な考えは全くナンセンス

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ノルマさえ熟せば、どぉ～こぉ～言われる筋合いは無い…と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな話しを遣りながら。。『コノ店美味しいなぁ～』と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　その後日本のコンビニCoffeeを美味しい～と。やっぱり日本はエェとこやぁ～

白昼堂々と『三味線の生演奏』する男‥(^^)v

　　　　　　　　　　　大勢が行き交う大阪市内の公園で大胆にも『三味線』の生演奏をする男性に出くわす

　　　　　　　　　　　　　　　少し離れたヶ所で休憩中に～なにやら玄を弾く音に素早く反応する

　　　　　　　　　　　もしや～でもぉ‥ココは公園内。。一体誰が‥何のために‥そんな疑問視ばかりが揃う～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし気になる　音の発する方向に焦点を合わせると

　　　　　　　　　　　　なん～と精悍な顔付きの青年が姿勢正しく＆リズム良く『三味線』を生演奏ing...

　　　　　　　　　　　　　　　　　楽器も珍しいが…大衆の集まる公園内で白昼に『生演奏』とは…

　　　　　　　　　　　　　　　　　相当自信が無ければ…実演出来ない事　アッパレなと、思う…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　本来大きな音を発する楽器類は予め届けが必要だろう。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし日本古来の楽器となると、文句を言う奴も居ない筈～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何とも言えぬ≪癒し楽器＝なんか大きな得を得た≫ような

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ありがとう　兄ちゃん　しかし“びっくりしたなぁ～“