総持寺で『法要』大間違い‥(☆＿☆)

　　　　　　　　　　　　　　甥から固定電話で『母親の法要を総持寺駅前の某店でするので…参列して欲しい』と。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　その連絡を最後に一旦途絶える　本日阪急に乗り『総持寺』で下車し某店へ入る～

　　　　　　　　　　　要件を伝えると…本日時と伺っています～　己の聞き違いか　今度は画像の総持寺へ向かい・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　受付で、その旨伝えた。。しかし『本日の法要は受付しておりません』当方エッェッ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　仕方なくその場を離れる　姉の家に連絡すると…聞き慣れた姉の声で『モシモシ～』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　思わず『未だ家に居てるのぉ～』もう少し経てば、行くと言う

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　何処で、どぉ～話しが“ひっくり返ったのか“　相手は携帯持たず～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕方なく住所録から甥の居住地を探し歩いて行く流れに～何十年と来て居ない

　　　　　　　　　　　　遠い微かな記憶を、引っ張り出しやっとぉぉ。。探しだし玄関扉を叩くと～ハ～イとナニヤネン

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　事情を話しをすると、当時は頭が動転しており記憶が定かで無い～と。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　西国のお札場所で法要と思い込んだ己がバカだった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そぉ～言う訳で総持寺に参る。法要地は別の寺院と言う～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　終わったので。。。良かったケド飛んだ間違いだった

 

航空自衛隊『奈良基地祭』賑わう‥(^^)v

　　　　　　今年も年回の基地祭が開かれた ココは航空自衛隊なンで役目の終わった航空機が資料として展示ing....

　　　　　　　　　　子供達は目の前で実物に触れる絶好のチャンスであり県内外から多くの見学者が詰めかけた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　   

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　観閲式訓練をスタ～トに戦闘機が基地上空を飛ぶ…それが終わると

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　建屋内で手作り飛行機教室やはるばる沖縄から『南西航空音楽隊』の生演奏　　　

　　　　　　また装備品等展示や高機動車試乗体験＆子ども制服試着会は親子共々嬉しいそうな表情が印象的だったなぁ～

　　　　　　　　　　　災害時の派遣や人道支援また救助活動等、国内の位置付けも正しく理解されるようになって来て

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若者の就職職種として人気を呈してル　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　圧巻は輸送機が基地上空を飛来し己のカメラに納めた時だった

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　上空の位置取りとスピ～ド感を、どぉ～捕らえるか

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　技術的に難しいショットを撮影出来た喜びは本日の最高点だった。イェ～イ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ペトリオットミサイル撃退機

愛新覚羅家（アイシンカクラケ）の人びと。。(p_-)

　　　　　　　　　　　　　　西宮市の関西学院大学博物館にて…中国・清朝最後の皇帝『溥儀』の実弟で満州国軍人となり

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和天皇の遠縁にあたる嵯峨浩と結婚し二女に恵まれた『媚生さん』は、次女に当たる。

　　　　　　　　　　　　　　そんな愛新覚羅家のあゆみを画像（写真）と共に、その流れを書き写した資料が展示してあり。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　館内は撮影禁止の為‥設置して在る機器の画像を映したもので在る。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　『日本＝中国』の結び付きから～現在に至る流れを解説を混じえて紹介して居る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ビデオは昭和20年前後の時代もんだった。

　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦中・戦後と言う激動の時代に中々見られない資料集を見る機会を得た

　　　　　　　浩の結婚、日本と満州の『国際』結婚で在ったが～敗戦後の流転の日々、離れ離れになった家族の再会…

　　　　　　　　　　　　　　　　　日中国交正常化～ときの流れを思い出し乍ら‥作品賞を鑑賞した一日だった

大阪『渡船』の旅～下調べing....(p_-)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今月の中旬以降で恒例のシニア会の旅は…水都大阪の代表的な渡船巡りを計画中…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　現在ヵ所が運行され市民の『大切な足』として利用されてル

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　海の無い奈良は『船』を見るor乗る機会は、更々無い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そんな県民性の願いを込め…渡船の旅は、滅多に無いチャンスなンダァーッ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　狙いは見事に的中し参加希望者も多い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし企画はしたものの大阪市内をアチコチ廻るのは苦肉の策なんだぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　要はNet情報のみで行動しなくちゃ…行けない

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヶ所に点在するので渡船場から次の渡船場までは歩く～　公共機関を利用するしか無い

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先月一部分だけを見て廻ったが。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　渡船場周辺は工業地帯が多く、近所のおばさんに聞く…と言った芸当が難しい

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　されど知らない土地勘を、どぉ～生かすか　その辺りが思案ing...

超！『モヒカン女性』‥現わる(＠▽＠;)

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　イヤ～びっくり仰天

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像の人物は昨日難波界隈で見かけたミュ-ジシャン風のメンバ～の一人と推測　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プロ野球の世界では『澤村・片岡・中田等』一流選手も一時期目立った髪型にして居たぁぁ。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもぉ～今回は目の前で本物を見る機会を得るまずは“びっくり“

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　始めは男：女の区別が付かず　白人系の顔色、目鼻立ちもくっきりと。。美人系だったなぁ～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しかし大胆な髪型に～己は一瞬フリ～ズしたもんダァーッ

　　　　　　　　　　　日本語的には『棟髪刈り』と、呼ばれるらしい 頭部の左右を丸刈り＆剃髪して中央部分の髪だけを残す髪型…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　一見ニワトリのトサカのように見える 結構古い昔から（1970）存在して居たような

　　　　　　　　　　背の高い外人女性だから～こそ。。余計目立ったかな まぁ～日本人ではココまで似合わないだろう…（と、思う）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　難波界隈は今海外の観光客で賑わう。。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一体俺は何処の国に来て居るんだろう～と考えてしまうこの頃

巨大イス『誰が座るンかな～？』…(-_-)zzz

　　　　　　　　　　　　　　　　昼前大阪方面へ。。約束の時間迄‥かなり空きtimeあり～

　　　　　　　　　　どぉ…時間を有効に使うか　そぉ～だ以前通った『ORANGE-Street』を思い出す～

　　　　　　　  　アソコヘ行けば『きっと』面白い話題が在る…と　予想通り“でっかいイス“が店頭に飾って在った

　　　　　　　　　　　　　せやけど‥誰がこの椅子座るんダァーッ　近くを歩く通行人の大きさと比較してぇぇ。。

　　　　　　　 　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一人で座れ無い　見本品だろうが‥この迫力に圧倒される

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　それを見て直ぐ近くの和食の店（和食『みやじ』）に入る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　定食円』は、かなり魅力的な価格～

　　　　　　　　　　　　　　　

                                                                           

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　画像の内容だったが‥入れ代わりお客さんが入って来る　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　     美味い   超安い   やっぱり大阪やぁ～

 

越中十日市の『そば』届く。。(^O^)

　　　　　　　　　報道によると。。日本列島は高気圧に覆われて朝から℃越え真夏日となり…

　　　　　　　　　　　晴れ渡り日差しが強く…気温が更に上がるだろう～と、注意を呼び掛けて居る

　　　　　ところで『旬』の食べ物『そば』を昨日昼頃電話予約～すると本日の昼間に宅急便で自宅に届く。。

　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　それも新潟県十日市からの便らしい このスピ～ド感ホントに驚くぅぅ。

　　　　　　　　　　依頼者は早くて文句を言う奴は居ないだろう～ でもぉ～一体いつの間に運んで来るのぉ～

　　　　　　　　　　　　　昔人間は夜は寝る時間と決め付けてル それでは『現代は』アカンらしい

　　　　　　　　　　　　　そんなに働いて。。どぉ～するの　現代社会を見渡し、一杯感じるモンが在る

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　なんでも早く過ぎると、想い出が残らない（じゃ～ないか）　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まっ我々の年代では所詮『ゆっくりリズム』で育った年頃～

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　あ～ぁ～切ないなぁ～