niceshotpeteの山旅

新潟県内外の山々を旅した記録です。山座同定に力入れてます。掲載した写真の何枚かはピクスタで販売してます。

3月31日 新潟市西区の桜 開花寸前

2018年03月31日 | 
家から少し離れた場所にある桜の蕾が色づいて見えるので、1200mmで覗いてみました。



明日にも開花するんじゃないでしょうか?
富山市は開花から満開まで3日しかかからなかったとか。新潟市も木曜日辺りで見頃か?

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3月25日 仁箇の水芭蕉を愛でてから、黒滝城跡~剣ヶ峰~国上山

2018年03月29日 | 角田山・弥彦山
快晴の日曜日。西蒲三山縦走はまだ挑戦していないが、考えれば、猿ケ馬場から少しの距離を歩けば繋ぎ合わせで縦走したことになるなぁ、と、そこを歩いてから黒滝城跡~剣ヶ峰~国上山を歩いてこようと出発。
それに、2週間前に見つけた仁箇の水芭蕉も、そろそろ咲いてる頃かと、まずそこに寄ることにした。

きょうも8時半過ぎに家を出て402号を疾走。春霞?で、四ツ郷屋辺りでも角田山が見えない!まあ、きょうのお目当ては山岳展望でなく、春の花だから問題なし。



咲いてる、咲いてる。




狭い谷間の自生地で、有名な五泉の水芭蕉よりも趣がある。
















まだ咲き始め。暫くは楽しめそう。お薦め。

写真撮ってると、同好の士が一人やってくる。暫く話をしてると、弥彦にも水芭蕉があるが、そこにザゼンソウが咲いてるとのこと。
まだ見たことないザゼンソウ。では、これから行ってみます。と別れる。


弥彦神社の駐車場群の間の道から、弥彦総合文化会館へ上って行く道との、まさに交差点の脇にひっそり咲いていた。

こんな、行楽客の車が列をなす道路脇にザゼンソウが咲いてるなんて驚き。





この後、黒滝城址森林公園入口に向かう。
あれこれ、PCの設定をいじったが、未だGPSを認識しない。いい加減面倒になり、次のPC買うまであきらめた。
反時計回りに赤線を辿った。




入口から少し進んで、通行止め。4月のいつまで?



黒滝貯水池


いい色。


大手道入口


南沢の道(大手道)への分岐は入り口をデブリが埋めていた。






搦手道入口


左上に急登。ここを直進して猿ケ馬場までピストンするつもりだったが、ザゼンソウに寄ったので、きょうはやめた。


少し登ると、倒木が道を塞いでいた。山側の斜面にズルズル滑りながらの踏み跡がある。


巻いて、道に戻る。


少し進むと道は危険と書かれた沢の中に入るが、上から団体さんが苦労しながら降りて来るので、暫し立ち止まって待つ。
沢の中は倒木やら土砂で歩きにくい事この上ない。


この冬の大雪で、西蒲三山の登山道はあちこち土砂崩れの被害を受けた。

稜線に登り着く。右に行くと黒滝城跡。まず左へ、大蓮寺曲輪跡へ。搦手道は白ペンキで消されてる。




オオヤマザクラの背後に弥彦山を望む。新潟のソメイヨシノの開花予想は4月5日とまた早まった。このオオヤマザクラは何日遅れで咲くのか?


里を見下ろす。往時の見張り役はどんな景色を見下ろしていたのか?


弥彦神社の大鳥居にズームイン。


引き返し、黒滝城跡へ。




目の前の剣ヶ峰や、ヤマガラを目で追いながら、ここで昼食。フカヒレスープごはん。


剣ヶ峰に向かうと痩せ尾根。以前、もっと早い時期に来た時、雪解けのぬかるみでズルズル滑って怖かったイメージがあったので、軽アイゼンを持ってきた。そんなもの担いでいるのは私だけだった。


山城の堀切。




剣ヶ峰との鞍部。


ここも痩せ尾根。怖かったのはここか?


ナウマンゾウとか、大型獣の化石のような・・・。


ここまで来て、漸くカタクリが現れる。ピンボケ。


剣ヶ峰山頂。女性が一人。今年は花が遅いのだそうだ。大雪のせい?桜は早いのに。


剣ヶ峰からの下りは、大河津分水を見下ろしながら南向きの気持ちのいい道。カタクリの数も増える。






国上山を見上げる。




雪割草の数も少ない。


稜線分岐。まずは左へ蛇崩までピストン。


板状の輝石安山岩の道になる。



流紋岩と、輝石安山岩は同じもの??

大山祗神社


蛇崩。


弥彦山を望む。


引き返し、国上山(くがみやま)へ。ここからは人が急に多くなる。





国上山から海に向かって下る。


やがて国上寺(こくじょうじ)が見えてくる。


709年に創建されたという越後最古の巨刹国上寺

越後の山旅には、クガミジョウジとルビをふってあるが???



天香児山命は前はここに居られたのか。




良寛さんの五合庵。


この後、千眼堂吊橋を渡って道の駅に抜けるつもりだったが、改修工事とかで渡れず、舗装道路を随分大回りしてしまった。

道の駅に寄ると、シャコタンアメ車が、通路の真ん中で上下に飛び跳ねてた。どんな若(バカ)者が乗ってるのかと見ていると、幼子を抱えたフツーのオトーサンが乗り込んで二度びっくり。いい加減大人になれよ。

駐車地点に戻る道すがら、鳥撮り。黄色で頭が黒い。マヒワだった。


随分歩いたように感じたが、12kmそこそこの道のりだった。








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パソコン画モズ 未完成その2

2018年03月25日 | 野鳥
色を重ねるのにスプレー使うのですが、点々はいかにもダサい。
そこで、JTrimのオイルペイントを最弱にしてポチっとすると色が滲みます。この方法使えそう。



きょうは一日いい天気。こんな事してないで早く出掛けたい。
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モズパソコン画、その後。未完成

2018年03月24日 | 野鳥
羽根に着手してから、より一層難しくなった。

ここからどう修正していけばいいのか手探り。
良く使うのは水彩画の筆とスプレー、図形の直線。あと、決め手はなんだろう?とにかく色を根気よく重ねてゆくのが大事だが、地の色が透けるように薄い色を重ねる良い手はないか?
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3月18日 スキー担いで大毛無山。詳細版

2018年03月21日 | 上越の山々
早朝、天気予報をチェックすると、上越は1日中晴れのようだ。
群馬詣でか角田・弥彦か、色々迷ったが、この晴天を逃してなるかと、富士山探しに大毛無山登山に決定。
きょう行って、きょうすぐ見られるとは思ってはいないが、「越後百山」踏破を1山増やせるし、ロッテアライリゾートにも興味があるし。

北陸道刈羽PAにて、米山


思っていたより、ロッテアライリゾートの看板が少なく、途中お巡りさんに道を尋ねたりして、ロッテアライリゾート着。

オープンしたてでどんなに混んでいるかと思ったが、ガラガラ。




計画は、ゴンドラとリフトを乗り継いで、終点から徒歩で山頂へ。写真撮って、そのままリフト、ゴンドラで戻ってくるお手軽「越後百山」だったが、、
チケットを買いに行くと、下りのリフトには乗れないとのこと。スキー場ってどこもそうだっけ?なんせスキー場に来たのは15年振りくらい。
これは、スキーを借りて降りて来るしかないんだ。
リフト1日券が6000円。スキーセットレンタルが5000円。
大いに迷うが、やはりこの晴天を逃す事はできない。
もちろん、スキー場に来たのだけでなく、スキーをするのも15年振り。滑れるのか???

真新しい、きっつい靴を履き、スキー、ストックを抱え、ゴンドラへ。

チケットはICカードで、ゲートの左側にかざすだけ。隔世の感があるなぁ。



ゴンドラ降りてスキーを履く。このスキーは左右があるのか?と暫し迷ったりして、時間がかかる。両端が広いスキー(カービング?)って履いたことない、これも隔世の感。いや、ずっと前から当たり前、って言わないで。

膳棚リフト


リフト終点。


そこからの山岳展望。充分感動的ではあるが、ここからは富士山も、頸城三山も見えない。
中央右 四阿山。中央左手前 斑尾山


志賀高原の山々


中央左 苗場山


白い越後山脈 その手前は、斑尾山から続く信越トレイル


中央右 越後三山 左端は浅草岳


   (ほんとに簡易プレビューがなくなったのは腹立たしい)

少し滑り降りると(勿論ボーゲン)コースを区切るロープが一部オープンになっている場所があり、ここから登山となる。


走って登る若者ボーダーがいる。結構な急斜面。

でも、意外とスキー靴で登るのは苦ではない。リフト終点から標高差約130m。一応登山したことになるなぁ。

1215 山頂着

4,5名の先着組。
その中の女性が、「お疲れ様~」と声を掛けてくれて、「疲れた人には甘い物。一粒どうぞ~」とチョコレートをくれた。

目の前に頚城三山の雄姿が迫る。


さて、富士山である。


妙高から左に視線を転じて目を凝らす。


画面中央の大松山と、その左の白く雪が見える辺りの中間に富士山の山頂付近が覗くはずだが・・・。


色々と画像をいじくってみたが、心眼を使っても確認できない。北方向最遠の富士山、今回は空振りだった。まあ、もっと空気が澄んでいる時期じゃないと厳しいのはわかってはいたが。もしかしたら、早朝には見えていたかも・・・。


そのかわり、八ヶ岳が姿を見せてくれていた。




赤岳まで約115km。富士山まで約185km。空気が澄んでいる時に来れば、必ず見えるはず。
ロッテアライリゾートがオープンして、山頂までの道も整えられるだろう。
私は次、いつ行けるかわからないし、どなたか遠望の利く日に見に行ってくれませんか?


富士山は空振りに終わったが、それを補って余りある山岳展望が眼前に広がっていた。

目前に迫る頚城三山。




実は、ここは真の山頂ではなく、スキー場が管理する範囲内の山頂で、2、300m先が実際の山頂。行ってみたかったが、スキー靴だし、他の方の眼もあるし。あそこまで行くと、焼山の右下に不動山も見えると「越後の山旅 下巻」に記載されている。


妙高山


山頂にズームイン


火打山


山頂にズームイン 山頂に人が二人いるようだ。


拡大してみた。


焼山


山頂直下、噴煙が左に向かって上がっている。


時間をずらして撮って見ると、風向きが変わってこちらに向かって流れている。影が長い。

焼山まで約12km。噴火してもここまで噴石が飛んでくるはずはないが、不気味。

他の山を撮影していて頸城三山に視線を戻すと、三田原山から狼煙のように立ち上る飛行機雲。





では、富士山、頚城三山以外の山を反時計回りに。




ほぼ南東方向に横手山












巻機山、平ヶ岳辺りがほぼ真東











飯豊・大日岳まで約165kmくらい?

北東方向


西蒲三山


ほぼ真北。


これでほぼ1周。1点360度の山岳展望。
撮るべきものは撮ったので、そろそろスキータイムとしよう。
最後に、真の山頂方向に歩いてみる。


山頂に向かうトレース。

こんな斜面を横切ると雪崩れるんじゃないの?と、やっかみ半分で眺め、Uターン。


スキー場の山頂に戻るが、ここって雪庇の上じゃないの?写真をみてビビる。

上空にもだいぶ雲が広がってきた。


チョコレートをくれた女性たちも下山していった


さて戻ろうかとスキーを履いて、登ってきた斜面を見下ろし、またまたビビる。
狭い急斜面をいきなり降りる度胸はない。リフト降りた時、1本練習してから山頂へ向かおうかと考えたが、早く山頂に立ちたい誘惑に負け、ここまでほとんど滑らずに来てしまった。


右下に、小毛無山との間の稜線から下る、滑りやすそうな広大な斜面が広がる。皆、ちょっと滑り降りたらすぐそちらに滑り降りるようなのだが、その間に急斜面がある。飛び込む勇気はない。
結局、スキーを横滑りさせて、ず~と下る。斜面途中で休んでいるグループの脇を横滑りで下る。カッコ悪いなぁ。
漸く、傾斜が緩やかになったところで、広大な斜面に滑り込む。最初はなかなか板が揃わなかったが、暫く滑ると感覚が戻って来た。
とはいえ15年振りのスキー。強引にブレーキ掛けたりするので足が悲鳴を上げる。1度だけ転んだが無事下山。
カレー食べたら、もう滑る気は起きず、早々に返却し、帰路へ。

道の駅あらい付近から。


飯縄・黒姫・妙高


暫く走って、火打・焼・大毛無山


長峰の日帰り湯に浸かってから、締めも米山。


(完)



















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3月18日 スキー担いで大毛無山。速報版

2018年03月18日 | 上越の山々
憧れの山スキーデビュー・・・ではありません。
ロッテアライリゾートのレンタルスキーを担いで大毛無山に登りました。
目の前の頚城三山はもとより、八ヶ岳まで見えましたが、お目当てのあの山は・・・。



あの山を写真に納めようと、行って来ました。


(続く)
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3月14日 カワラヒワ

2018年03月15日 | 野鳥
昼休み、スーパーに買い物に出たついでに、隣の公園による。タイムリミットまで10分くらいしかないので1羽だけ。
カワラヒワ




きょう15日は新潟も予想最高気温20℃5月並みとのこと。
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3月11日 早春の角田山・・・を眺めながら仁箇堤で探鳥

2018年03月13日 | 野鳥
デイサービスに送り出して、9時過ぎに出発。今は快晴だが、12時過ぎには崩れてくる予報で、山はなし。
きょうは上堰潟公園で探鳥としよう。
公園に着き、時計回りに5周くらいする(10km)つもりで歩き出すが、すぐ隣の田圃の上を猛禽が滑空するのを見て、そちらに導かれるように畦道に。少し先の畦道にノスリらしいのが止まっているをみて、カメラを構えるが、なぜか60mm以上にズームできない。なんで?チャンスなのに。
色々設定いじっていると、なぜかわからないが直った。目をあげるともうそこには居なかった。どうもこのカメラ使いにくい。
さらに先の方を飛んでいるのがさっきの猛禽か?また、ふらふら導かれるように畦道を南下。
 前方に、カラスの集団。何を啄んでいるの?傍まで来るとそれはシラサギの死骸。すでに頭はなく、背骨とあばらの間もポッカリ空洞になっている。
周囲には撒き散らされた白い羽。猛禽の追っかけしてれば、いつかは出会う光景だろうが、写真撮るのは気味が悪い。その場を離れ振り返ると、またカラスがやってきて盛んに啄んでいる。その毛並みが妙につややかで不気味。ここでようやくシャッターを切る。


 田圃の端まで来るとそこから先に車道が続いている。少し上がって見ると、そこが仁箇堤だった。こんなに近かったのか。
仁箇堤は以前から知ってはいたが、ただの溜池くらいにしか思っていなかったので、いつか行こうと思ってはいたが先延ばしになっていた。
いい所じゃないか。

堤に着く前に角田山の観音堂にズームイン。


仁箇堤。

画面右に舗装道路が下ってくる。堤を1周してあの道に戻ってこようと時計回りに歩き始める。散歩する人。釣をする人。
しばらく歩くと、道は藪の中へ。
時々堤に滑り落ちそうなところもあり、ずっとこんな道なのかと思いながら歩いていると遂に道がなくなる。右上に果樹園が見えるのでそこに抜ける。
しっかり舗装された舗装道があり、これを進むと、仁箇堤越しに角田山が良く見える高台に出た。


今まで見たことない角田山の眺め。で、問題にしちゃった訳でした。

 今年の大雪がすっかり消えて、農作業始動!なんでしょうね。木々のコンディションをチェックしてるんでしょうか?




この辺りまで来た時、対岸の木に猛禽が留まっているのに気づいた。最大ズームした動画から切り出し。トビ、だなぁ。


すると、左からもう一羽のトビが急接近。縄張り争いか?家族か?








トビがトビを狩るのか?






乗っかっちゃいました。そ~ゆ~事。






事が終わると、暫し見つめ合ってるようです。仲良きことは美しき哉。


雄が飛び立ちます。








雌は、雄が去った方をずっと見つめて、


ピ~と一声鳴きました、とさ。


さて、仁箇堤1周を続けます。
道なりに進みますが、完全に果樹園の中に入り込んでしまいました。果樹園の向こうに舗装道路が見えます。
そこに行くには、果樹園を突っ切らなければなりません。見つかったら怒られるかなと思いましたが、仕方ない。身を屈め、低い果樹の下をくぐり、なんとかその道路に出ましたが、また途絶えます。
もっと上に道路があるようです。さらに昇ると、
高台に出ました。


振り返ると、遠くに飯豊連峰が白い。なかなかの展望地点ですが、木々の葉っぱが伸びるとどうなんだろう?また来よう。
ここからなら磐梯山も見えるか?と思ったが、菅名山塊の陰になりそう。


暫く進むとこの表示。まだ咲いてないだろうが、場所を確認しよう。


気持ちのいい道が続きます。




ところが、また道が途絶える。果樹園の中の道は迷路です。
水芭蕉はどこ?戻る途中、パイプの手すりの階段が下っているのに気づく。ここか?下に看板が。


水芭蕉自生地。


3月末とのことだが、これから暖かい日が続くと、もっと早く開花するかも?






この後、もう一度道が途絶え、引き返し、漸く仁箇堤に戻ってきました。


畦道を戻ります。


アオサギ


上堰潟公園傍の夫婦桜の前に出ました。



水芭蕉同様、暖かい日が続くと桜の開花も早まるかも?春はもうそこまで。








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3月11日 早春の角田山

2018年03月12日 | 角田山・弥彦山
長年角田山周辺を歩いていますが、この眺めは初めて。
新潟の皆さんに問題です。どこからの眺めでしょう?
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パソコン画 百舌鳥

2018年03月09日 | 野鳥
パソコン画名人たか師匠に弟子入りせむと挑戦してみました。
まだ作成途中ですが、挫折しそう。
写真のレタッチにpaintはよく使うけれど、ここまで気合入れて描いたのは初めて。
難しすぎ。
取りあえず、アップ。このあと完成までもっていけるのか?甚だ疑問ですが・・・。

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3月6日 トラフズク

2018年03月07日 | 野鳥
漸く、税理士さんに書類の山を引き渡し、今年の確定申告ほぼ終了。
日々、ちゃんと整理していれば、直前になって大慌てすることもないだろうに。ほんとにだらしない。
税理士さんとこ行く前に、母を認知症の検査に連れてゆく。
「今の季節は春、夏、秋、冬いつでしょう?」と質問され、「秋ではないような・・・」と答える。
思ったより早く終わったので、ちょいと春を探しに連れてこか、と鳥屋野潟公園に。
県立図書館脇のマンサク。

今年は1月初めに2回登山しただけで、今年初のマンサクを平地で見ることになった。
以前来た時は、何本も咲いていたが、今年はこの1本だけ。他の木は、これから咲くのか?もう終わったのか?

あの家族は今も同じ木にいるのかな?と棲み処にしてる木を見上げると、


耳羽ピンと。

EXIFの表示は、35mm換算で1320mm。ん?デジタルズーム使ってないのに、1200mm越えるの?

顔に燦燦と春の日差しが降りそそいでいるが、眩しくないんだろうか?



夕方、メールが来て、昨年は〇〇があったので今年は追加の申告書類が必要ですだって。早く言っといてよぉ。もうひと頑張り。
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