北陸道を柿崎ICで降りて、上越市吉川区尾神へ。
尾神から山道を尾神岳に向けて走る。他の車は1台もいない。
この日はあまりに無風で、もしかしてパラグライダー飛べないんじゃないの?とちょっと心配。
空を見ても飛んでいない。
が、パノラマハウスに近づくと、すでに多くの車が止まっているのが分かり、一安心。
車を停め、まずは前回の謝意を。と、思うが、どの方だったかわからない。
一番近くにいた方に、「脱輪から救い出してもらった者です。お世話になりました」と話すが、その方は救出メンバーではなかったようだ。でも「話には聞いてます」だって。
話題になってた。
訊けば、もうすぐ飛ぶとのこと。良かったぁ。
最初のパラグライダーがテイクオフ。
なかなか上昇気流を掴めないのか低空を滑空。木に引っかからないのか心配になるほど。
2機目も同様。それでも父は初めて間近に見る滑らかな滑空と大パノラマにくぎ付けになっているので、それでは私は展望台へ。そこまでが急登で父の足では無理。
展望台へ上がるとなんと真っ白な飯豊まで見えるではないか。
ちなみに前回は
時計周りに
これらの、越後と信濃の国を結ぶ峠はかつて上杉謙信の軍勢も辿ったとか。
現地では気づかなかったが、拡大すると白馬岳も!
下に下りよう。
お出迎え
いつの間にか高く上がるようになっていた。
追申。
信さんのコメントにヒント頂き、写真見なおすと、
見えてました、燧ヶ岳。
これを見えてると思うのは山オタクだけでしょうが・・・。
追申2
常念はホントに見えてなかったのかな?
拡大して画像いじってみた。すると
矢印のとこになんかある。カシミール3Dで描画した常念岳がまさにココ。
画面左にはレンズやフィルター上のゴミが沢山。
これもゴミかもしれないけれど、常念であってほしい。
遠望が効く日には、必ずここに常念岳が見えるはず。
「常念を見よ」
快晴予報の12月2日。12月の新潟とは思えない快晴のようで、ここは山でしょう、というところだが、こんな日に独りで留守番させるわけにもいかず、父を連れて再び尾神岳へ。パラグライダーのテイクオフを見せてやりたかったのもあるが、前回残念だった山岳展望をもう一度写真に納めたかったし、脱輪復旧のお礼も伝えたかったし。
全てうまくいった。
テイクオフ!

こないだ来たことを覚えていてくれたのかな?カメラ目線で寄って来てくれた。

全てうまくいった。
テイクオフ!

こないだ来たことを覚えていてくれたのかな?カメラ目線で寄って来てくれた。

快晴予報の新潟。
今年は結局、新潟100名山は5座しか登っていない。この快晴を利用してもう1座増やしたい。
この時期に私が行けるのは信越トレイルだけ。
ブナの見立て比べをしましょうなんて、こちらから誘っておきながら、羽毛のように軽い私の約束。断りもなく一人で出掛ける。
林道がすでに冬季閉鎖という情報もあるが、快晴だし、もしかしたら開いてるかも?とか、閉鎖される地点が登山口まで1時間くらいなら歩けばいいか、などと思いつつ。
0734 上越ICで降り、最初のローソンで買い出し。もっと早く着くつもりだったが。
冠雪した頸城三山が美しい。

0752 キューピットバレィへ向かう道からも頸城三山。

キューピットバレィを通り過ぎ林道を少し上ると、あっという間に通行止め。こんなに下だったか。
菱ヶ岳経由なら歩いて行けるだろうが、そんな時間はない。また来年だ。
さてどこ行こう。こんな時間では短時間で登れるとこしかない。
尾神岳。前回は台風が通り過ぎた直後で全く展望の効かなかった尾神岳から頸城三山を眺めよう。
パラグライダーも間近で見てこよう。
安塚から虫川に抜け、蕨岡から熊谷川沿いの林道へ。桜坂峠へ向かう途中で左に折れ尾神岳方向に向かう林道の紅葉が素晴らしい。お薦めの道。狭いけど。
林道からも頸城三山が眺められる。
0929

0930

0953 689.5m峰直下に小さな駐車スペースがあり、祠のある広場からも頸城三山。


1000 パノラマハウスのあるパラグライダーのスタート地点に着く。

車は1台だけで、人の姿はない。きょうは飛ばないのか?これからなのか?
まずは周囲の写真を。


信越トレイル(関田山脈)の向こう長野県側は朝霧に沈んでいるのだろう。トレイルからこちらに滝雲のように流れ落ちている


写真左端が菱ヶ岳。その右奥は野沢温泉スキー場の毛無山。
そうこうしてるうちに1台、また1台と車がやってくる。

準備はしているが飛ぶ様子はない。聞くと、風を読んでるんだそうだ。30分から1時間は飛べないとのこと。
じゃ、その間に山頂までピストンしよう。
1032
スタートからいきなりの急登だが、ほんのちょっとだけ。

1036 展望台まで来ると、なんと前回は壊れていて上れなかった展望台が修理されていた。

1037 勿論上がる。山頂方向以外、ほぼすっきり見渡せる素晴らしい展望。ここまでとは思っていなかった。

展望写真は下りでも撮ったので、後程。
1047 ブナ林

1053 米山

1056 山頂着 前回来た時より木々の葉っぱが落ち、梢越しに山が見える。

1058 すぐさま下山。展望台行かなきゃ。

ブナ ドナルドダックかな?

目を見開き、何か叫んでる?

15分くらいで展望台に。低空の雲がせっかくの山岳展望を残念な物にしているが遠望の効く日に登れば・・・。







あれ?深坂峠・・・






北アルプスは黒姫山の左に常念がチラッと覗くはず。
1120 飛んだ!

早くパノラマハウス前に戻ろうと思ったが、途中に分岐があり、そちらに下ると、

行きに車を停めた広場に出た

だいぶ下まで来てしまった。
すぐ戻ろうと思ったが、もしかすると頭上をパラグライダーが通過するかなと思い、少し林道を下ると、
キター



もう一機(機でいいの?)キター

1148 パノラマハウス前に戻る


1152 もうすぐ、飛ぶんだね?

1153 この日の紅一点。


テイクオフ



お供のワンちゃん

さあ行くぞ


風を孕んで

駆け下りる


テイクオフ

こちらは後ろ向きでパラグライダーを引き上げ

反転して駆け下り

飛び立った

ポカポカ陽気でお昼寝

自分は飛ばずに、仲間のフライトを見学だけの方もいるようだ。後で、この方たちに助けられることになるとは・・・




囲んだ部分を拡大すると

小粒だけどピリリと辛い糸魚川の山々

1212

いいもの見せてもらった。そろそろ山を下りよう。
きょうは忘れ物も落とし物もなかったぜ。
狭い林道を下ると、下からでっかい車。キャラバンだったかな?路肩ギリギリに避けようとハンドル少し切る。
ガックン ガリガリ。
側溝にタイヤ落とした!
側溝は葉っぱや草に覆われ全く見えてなかった。
幸い相手の車の方が止まってくれた。
「JAF呼びますから」と言うと「上から何人か連れてくるから」と。パラグライダーのお仲間さんのようだ。有難や~
(ブログの締めのネタができたなぁ。とも思った)
ボ~と待てっても仕方ない(ボ~としてるとチコちゃんに叱られる)ので


15分くらい待ったかな?6人くらいで戻って来てくれて、あっという間に引き上げてくれた。
麓に下り、ガススタ寄って車体を見てもらう。ここまで走ってなんともなかったが、高速に乗るのは心配で海岸沿いの道をトロトロ新潟へ向けて走らせる。
寺泊付近からの弥彦山


無事に帰還。
まだスポーツセンターやってる時間。たいして運動してないので、マシーンで5km走って帰宅。
(完)
今年は結局、新潟100名山は5座しか登っていない。この快晴を利用してもう1座増やしたい。
この時期に私が行けるのは信越トレイルだけ。
ブナの見立て比べをしましょうなんて、こちらから誘っておきながら、羽毛のように軽い私の約束。断りもなく一人で出掛ける。
林道がすでに冬季閉鎖という情報もあるが、快晴だし、もしかしたら開いてるかも?とか、閉鎖される地点が登山口まで1時間くらいなら歩けばいいか、などと思いつつ。
0734 上越ICで降り、最初のローソンで買い出し。もっと早く着くつもりだったが。
冠雪した頸城三山が美しい。

0752 キューピットバレィへ向かう道からも頸城三山。

キューピットバレィを通り過ぎ林道を少し上ると、あっという間に通行止め。こんなに下だったか。
菱ヶ岳経由なら歩いて行けるだろうが、そんな時間はない。また来年だ。
さてどこ行こう。こんな時間では短時間で登れるとこしかない。
尾神岳。前回は台風が通り過ぎた直後で全く展望の効かなかった尾神岳から頸城三山を眺めよう。
パラグライダーも間近で見てこよう。
安塚から虫川に抜け、蕨岡から熊谷川沿いの林道へ。桜坂峠へ向かう途中で左に折れ尾神岳方向に向かう林道の紅葉が素晴らしい。お薦めの道。狭いけど。
林道からも頸城三山が眺められる。
0929

0930

0953 689.5m峰直下に小さな駐車スペースがあり、祠のある広場からも頸城三山。


1000 パノラマハウスのあるパラグライダーのスタート地点に着く。

車は1台だけで、人の姿はない。きょうは飛ばないのか?これからなのか?
まずは周囲の写真を。


信越トレイル(関田山脈)の向こう長野県側は朝霧に沈んでいるのだろう。トレイルからこちらに滝雲のように流れ落ちている


写真左端が菱ヶ岳。その右奥は野沢温泉スキー場の毛無山。
そうこうしてるうちに1台、また1台と車がやってくる。

準備はしているが飛ぶ様子はない。聞くと、風を読んでるんだそうだ。30分から1時間は飛べないとのこと。
じゃ、その間に山頂までピストンしよう。
1032
スタートからいきなりの急登だが、ほんのちょっとだけ。

1036 展望台まで来ると、なんと前回は壊れていて上れなかった展望台が修理されていた。

1037 勿論上がる。山頂方向以外、ほぼすっきり見渡せる素晴らしい展望。ここまでとは思っていなかった。

展望写真は下りでも撮ったので、後程。
1047 ブナ林

1053 米山

1056 山頂着 前回来た時より木々の葉っぱが落ち、梢越しに山が見える。

1058 すぐさま下山。展望台行かなきゃ。

ブナ ドナルドダックかな?

目を見開き、何か叫んでる?

15分くらいで展望台に。低空の雲がせっかくの山岳展望を残念な物にしているが遠望の効く日に登れば・・・。







あれ?深坂峠・・・






北アルプスは黒姫山の左に常念がチラッと覗くはず。
1120 飛んだ!

早くパノラマハウス前に戻ろうと思ったが、途中に分岐があり、そちらに下ると、

行きに車を停めた広場に出た

だいぶ下まで来てしまった。
すぐ戻ろうと思ったが、もしかすると頭上をパラグライダーが通過するかなと思い、少し林道を下ると、
キター



もう一機(機でいいの?)キター

1148 パノラマハウス前に戻る


1152 もうすぐ、飛ぶんだね?

1153 この日の紅一点。


テイクオフ



お供のワンちゃん

さあ行くぞ


風を孕んで

駆け下りる


テイクオフ

こちらは後ろ向きでパラグライダーを引き上げ

反転して駆け下り

飛び立った

ポカポカ陽気でお昼寝

自分は飛ばずに、仲間のフライトを見学だけの方もいるようだ。後で、この方たちに助けられることになるとは・・・




囲んだ部分を拡大すると

小粒だけどピリリと辛い糸魚川の山々

1212

いいもの見せてもらった。そろそろ山を下りよう。
きょうは忘れ物も落とし物もなかったぜ。
狭い林道を下ると、下からでっかい車。キャラバンだったかな?路肩ギリギリに避けようとハンドル少し切る。
ガックン ガリガリ。
側溝にタイヤ落とした!
側溝は葉っぱや草に覆われ全く見えてなかった。
幸い相手の車の方が止まってくれた。
「JAF呼びますから」と言うと「上から何人か連れてくるから」と。パラグライダーのお仲間さんのようだ。有難や~
(ブログの締めのネタができたなぁ。とも思った)
ボ~と待てっても仕方ない(ボ~としてるとチコちゃんに叱られる)ので


15分くらい待ったかな?6人くらいで戻って来てくれて、あっという間に引き上げてくれた。
麓に下り、ガススタ寄って車体を見てもらう。ここまで走ってなんともなかったが、高速に乗るのは心配で海岸沿いの道をトロトロ新潟へ向けて走らせる。
寺泊付近からの弥彦山


無事に帰還。
まだスポーツセンターやってる時間。たいして運動してないので、マシーンで5km走って帰宅。
(完)
新潟県のハンググライダーのメッカ・上越の尾神岳から頸城三山を眺めてきた。

最初の目的地は林道の冬季閉鎖で辿り着けず。
急遽変更したが、大正解。来週末には初雪予想も出ている新潟の、初冬の快晴を満喫してきた。

最初の目的地は林道の冬季閉鎖で辿り着けず。
急遽変更したが、大正解。来週末には初雪予想も出ている新潟の、初冬の快晴を満喫してきた。
台風のため、この連休のお山は諦めていたが、偏西風に乗りグングンスピードを上げる台風の動きに、18日午後になれば上越辺りは晴れてきそうだ、尾神岳から妙高、白馬辺りが拝めるんでないかい?と尾神岳行きを決める。
午前中、母を美容院や公園に連れて行きお世話した既成事実を作り、後は父に任せて昼頃家を出る。北上する台風と高速道路を南下するマイカーの相対速度は170km/h前後?台風背面の雲をやり過ごせるか?
西山インターで高速を降りると米山は雲の中だが、右手海上には青空が広がっている。予報通り3時過ぎには晴れてくると信じ、米山を東側から巻いて尾神を目指す。ナビは信じないことにしていたのに、前日グーグルマップでチェックした道順と変わらないと思い込み指示通りに走る。次第に細くなる山道。雨も降って来た。しまいには路肩の草や枝が車体を擦るようなすれ違い不可の道を心細くも打ち越えて進むと!?
1353 素掘りのトンネルが。未だにこんなトンネルがあるんだぁ。

(この写真は通り抜けてから振り返って。)
恐る恐る超えたところでなんと対向車が来た。
彼は写真左手の路肩を確認し、私は右手の崖に車体を擦らないようにソロリソロリと無事スライド。お互いのドあほうを笑い合い、先に進む。
ようやく集落に出て、案内板に従い右折。尾神岳への上りの道へ。
SET尾神岳の駐車場で暫く待機。


1449 パラグライダー基地のパノラマハウス

1450 海側を向いているテイクオフバーン。雲の中。

1500 予報で晴れマークが付いていた時間になると少しずつ雲が薄くなって時折下界が見え隠れするようになってきた。

登山口はすぐそこ。

登山道ではなく遊歩道だって。まあ、登り40分だし。

途中で軽トラが1台上がってきたが、パノラマハウスで何やら作業をして下って行った。台風の被害がないかチェックしにきたのかな。
他には、こんなに日に上がってくる酔狂なやつはいない。
1507 上越市街地方向



1522 光のシャワーが降り注ぐ。


ちょっとだけど棚田



1533


1541



1558


1600 すぐ上の展望台も見えて来た。

1610 光る海





光のシャワーはもう、すぐそこまで。

もう雨の心配はなさそうだ。いざ山頂へ。すぐだけどちょと熊が怖い。誰もいないので、ヤッホーやら歌うたいながら。
スタート :16:24
時間 :0:43'
距離 :2.41 km
上昇 :119 m
下降 :119 m
最大高度 :757 m
最低高度 :647 m


1633 展望台。壊れてて上れない。

ヒョロヒョロのブナ林




1641


1643 道祖神


1645 山頂着 20分ほどで着いちゃった。

絵馬奉納所

三角点。奥に米山が僅かに覗くだけ。登山的には面白味無し。

写真撮ったらそそくさと下山。


1650 道祖神




1701 展望台。これ直すより山頂の木をちょこっと伐採して展望できる範囲を広げてくれないかな?絶景だと思うんだが。

山頂方向を振り返る

海側を見下ろす。



1709 登りの登山口より少し下にある登山口が見えた。

1711 最初の登山口着

ここからの眺めがあってこその「新潟100名山」であった。



残念ながら頚城三山が姿を現すことはなかった。






1732 そろそろ帰ろうか。

1747 途中で車を停めて夕焼けを


1808 県道30号線 長峰交差点付近で漸く妙高山が頭を覗かせてくれた。

午前中、母を美容院や公園に連れて行きお世話した既成事実を作り、後は父に任せて昼頃家を出る。北上する台風と高速道路を南下するマイカーの相対速度は170km/h前後?台風背面の雲をやり過ごせるか?
西山インターで高速を降りると米山は雲の中だが、右手海上には青空が広がっている。予報通り3時過ぎには晴れてくると信じ、米山を東側から巻いて尾神を目指す。ナビは信じないことにしていたのに、前日グーグルマップでチェックした道順と変わらないと思い込み指示通りに走る。次第に細くなる山道。雨も降って来た。しまいには路肩の草や枝が車体を擦るようなすれ違い不可の道を心細くも打ち越えて進むと!?
1353 素掘りのトンネルが。未だにこんなトンネルがあるんだぁ。

(この写真は通り抜けてから振り返って。)
恐る恐る超えたところでなんと対向車が来た。
彼は写真左手の路肩を確認し、私は右手の崖に車体を擦らないようにソロリソロリと無事スライド。お互いのドあほうを笑い合い、先に進む。
ようやく集落に出て、案内板に従い右折。尾神岳への上りの道へ。
SET尾神岳の駐車場で暫く待機。


1449 パラグライダー基地のパノラマハウス

1450 海側を向いているテイクオフバーン。雲の中。

1500 予報で晴れマークが付いていた時間になると少しずつ雲が薄くなって時折下界が見え隠れするようになってきた。

登山口はすぐそこ。

登山道ではなく遊歩道だって。まあ、登り40分だし。

途中で軽トラが1台上がってきたが、パノラマハウスで何やら作業をして下って行った。台風の被害がないかチェックしにきたのかな。
他には、こんなに日に上がってくる酔狂なやつはいない。
1507 上越市街地方向



1522 光のシャワーが降り注ぐ。


ちょっとだけど棚田



1533


1541



1558


1600 すぐ上の展望台も見えて来た。

1610 光る海





光のシャワーはもう、すぐそこまで。

もう雨の心配はなさそうだ。いざ山頂へ。すぐだけどちょと熊が怖い。誰もいないので、ヤッホーやら歌うたいながら。
スタート :16:24
時間 :0:43'
距離 :2.41 km
上昇 :119 m
下降 :119 m
最大高度 :757 m
最低高度 :647 m


1633 展望台。壊れてて上れない。

ヒョロヒョロのブナ林




1641


1643 道祖神


1645 山頂着 20分ほどで着いちゃった。

絵馬奉納所

三角点。奥に米山が僅かに覗くだけ。登山的には面白味無し。

写真撮ったらそそくさと下山。


1650 道祖神




1701 展望台。これ直すより山頂の木をちょこっと伐採して展望できる範囲を広げてくれないかな?絶景だと思うんだが。

山頂方向を振り返る

海側を見下ろす。



1709 登りの登山口より少し下にある登山口が見えた。

1711 最初の登山口着

ここからの眺めがあってこその「新潟100名山」であった。



残念ながら頚城三山が姿を現すことはなかった。






1732 そろそろ帰ろうか。

1747 途中で車を停めて夕焼けを


1808 県道30号線 長峰交差点付近で漸く妙高山が頭を覗かせてくれた。
