野洲の病院問題と付随していた駅前開発の関係ですが、
当方再び検討委員会の委員委嘱を受けました。
この委員会、かれこれ平成25年くらいから平成30年くらいまでありまして、
その全部にわたって委員を務めました。
平成23年に駅前にあったほほえみの湯という銭湯がなくなり、その利活用を検討する委員会として発足、
その後野洲市立病院の移転先となり、病院を中心とした街づくりを検討するという委員会でした。
当時は大学の都市工学の先生やそのゼミの学生などが積極的な意見交換をし、個性的なアイデアがたくさん出たのを覚えてます。
また、専門家目線で、長年野洲市に住んでる市民としての意見を述べていきたいと思います。
委員会の検討内容はまた、このブログで適宜報告させていただきます。
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