副題
人生のどんな問題も解決する魔法のルール
今まで付き合ってきた友人と縁を切りたいと
息子に話したら
この本を薦めてくれた
秋山栄子のケース
いじめに遭っている息子
しかしその事実を息子は母である栄子に話してもくれない
相談もしてくれない
自分は信頼されていないのか?
悩む栄子
夫から
いろいろなコンサルタントをしている矢口氏を紹介される
矢口氏のことば
大事なお子さんが人から責められて悩んでいるという事は
あなたが誰か感謝すべき人に感謝せず
その人を責めて生きているからだ
太字で書かれていた文章
「現実に起きる出来事は
一つの「結果」です
「結果」には必ず「原因」があり
その「原因」はあなたの心の中にある
あなたの人生の現実はあなたの心を映し出した鏡」
そして栄子は父親に反発して避けていたことに思い当り
矢口氏の言うとおり
父に電話して謝罪し感謝の言葉をつげる
父は電話の向こうで泣いていた・・・
その後いじめられていた息子が改善に向かう
確かにこの体験を読んだときは泣けた
感動もした
が・・・
私の場合も父とは不仲
もう亡くなったが
最後まで心を開くことはなかった
終末病院で付き添いもしたが
会話らしい会話もせず
それでも自分の息子は
たくさんの友人を持ち
結婚もして幸せに暮らしている
ゆるすためのステップなるものも
書かれているが
家族親戚職場の人間等避けられない人なら
実行もしようが
友人知人ならば付き合わなければいいだけ
と自己解釈
この本読んだ意味ないかも
息子推薦の本だったが
息子は何かに悩んでこれを読んだのか?
栄子さんと私の場合は違うと思っているのは
勝手な思い込み?
「あなたに起きている問題は
あなたに解決する力があり
そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こるのです」
こういう考えってある意味危険かも
私の判断が間違っているのかもしれないが
どうしても自分で解決できないことはある!!
人生のどんな問題も解決する魔法のルール
今まで付き合ってきた友人と縁を切りたいと
息子に話したら
この本を薦めてくれた
秋山栄子のケース
いじめに遭っている息子
しかしその事実を息子は母である栄子に話してもくれない
相談もしてくれない
自分は信頼されていないのか?
悩む栄子
夫から
いろいろなコンサルタントをしている矢口氏を紹介される
矢口氏のことば
大事なお子さんが人から責められて悩んでいるという事は
あなたが誰か感謝すべき人に感謝せず
その人を責めて生きているからだ
太字で書かれていた文章
「現実に起きる出来事は
一つの「結果」です
「結果」には必ず「原因」があり
その「原因」はあなたの心の中にある
あなたの人生の現実はあなたの心を映し出した鏡」
そして栄子は父親に反発して避けていたことに思い当り
矢口氏の言うとおり
父に電話して謝罪し感謝の言葉をつげる
父は電話の向こうで泣いていた・・・
その後いじめられていた息子が改善に向かう
確かにこの体験を読んだときは泣けた
感動もした
が・・・
私の場合も父とは不仲
もう亡くなったが
最後まで心を開くことはなかった
終末病院で付き添いもしたが
会話らしい会話もせず
それでも自分の息子は
たくさんの友人を持ち
結婚もして幸せに暮らしている
ゆるすためのステップなるものも
書かれているが
家族親戚職場の人間等避けられない人なら
実行もしようが
友人知人ならば付き合わなければいいだけ
と自己解釈
この本読んだ意味ないかも
息子推薦の本だったが
息子は何かに悩んでこれを読んだのか?
栄子さんと私の場合は違うと思っているのは
勝手な思い込み?
「あなたに起きている問題は
あなたに解決する力があり
そしてその解決を通じて大切なことを学べるから起こるのです」
こういう考えってある意味危険かも
私の判断が間違っているのかもしれないが
どうしても自分で解決できないことはある!!