あらすじ 簡単に書くと、二つの国が争っていた
そこに山犬に噛まれたことが原因の病で
次々に人が死んだ
抗体を持つ者がいることが分かった両国が
その者を探し出そうとする
一つの国はそれで病を治そうと
もう一つの国はそうはさせまいとその者を抹殺しようとする
原作は2015年に本屋大賞を受賞した上橋菜穂子さんの小説で
かなりの長編らしい
日本医療小説大賞なんていうのも受賞していた
吹き替え
ヴァン 抗体を持っている男
堤真一さん 私が観たことあるドラマに出てくる
イメージと全然違う
こんな寡黙な男の声も合うではないか
医師のホッサルが竹内涼真さんだったのだけど
調べてから観たのに全く意識しないほど自然だった
すごいイケメンに描かれているけど
原作にそう書かれているのかな
サエ ヴァンの抹殺を命じられた
それが杏さん
相変わらず彼女の声は癒されるわ
サエという名前はしばらくして出てきたので
美形ではあり女性のようだが
もしかして男性かもと思いながら観ていたら
入浴をヴァンたちと別々にしていて
やっぱり女性なんだと
なんで敵が?
心を入れ替えて山犬に連れ去られたユナを
一緒に探すことになった
ラストが考えさせるシーン
あれってヴァンが鹿になって王になり
ユナに会いに時々来ているという解釈でいいのかな
鹿というか正確にはピュイカ
漢字で飛鹿と書く
だからあんなに野山を飛ぶように進んでいったのか
架空の動物ではあるけど
他にも理解できない部分がたくさんあって
これはやっぱり原作読んでみないと
長編が二時間弱で表現には無理がある
そこに山犬に噛まれたことが原因の病で
次々に人が死んだ
抗体を持つ者がいることが分かった両国が
その者を探し出そうとする
一つの国はそれで病を治そうと
もう一つの国はそうはさせまいとその者を抹殺しようとする
原作は2015年に本屋大賞を受賞した上橋菜穂子さんの小説で
かなりの長編らしい
日本医療小説大賞なんていうのも受賞していた
吹き替え
ヴァン 抗体を持っている男
堤真一さん 私が観たことあるドラマに出てくる
イメージと全然違う
こんな寡黙な男の声も合うではないか
医師のホッサルが竹内涼真さんだったのだけど
調べてから観たのに全く意識しないほど自然だった
すごいイケメンに描かれているけど
原作にそう書かれているのかな
サエ ヴァンの抹殺を命じられた
それが杏さん
相変わらず彼女の声は癒されるわ
サエという名前はしばらくして出てきたので
美形ではあり女性のようだが
もしかして男性かもと思いながら観ていたら
入浴をヴァンたちと別々にしていて
やっぱり女性なんだと
なんで敵が?
心を入れ替えて山犬に連れ去られたユナを
一緒に探すことになった
ラストが考えさせるシーン
あれってヴァンが鹿になって王になり
ユナに会いに時々来ているという解釈でいいのかな
鹿というか正確にはピュイカ
漢字で飛鹿と書く
だからあんなに野山を飛ぶように進んでいったのか
架空の動物ではあるけど
他にも理解できない部分がたくさんあって
これはやっぱり原作読んでみないと
長編が二時間弱で表現には無理がある