本を購入したのが2009年
映画化決定し
上映前に読み終わろうと思っていたのに
2012年の昨日ようやく読み終わった
映画化前に半分
映画を観てから半分という新しい経験(笑)
映画との違いはいろいろあったみたいだが
最後の方自分が無事でいることを知らせたのは
映画では両親だけだったような・・・
セキュリティポッド
映画には出ていなかったっけ?
この話の中では結構重要だと思うけど
現実味がないからカット?
読んでいて
樋口晴子のあまり危機感のない
淡々とした表情が思い出される
竹内結子さんをイメージして書いたのかと思うくらい
ぴったり
三浦役濱田岳さんも・・・
この話全体が警察を敵に回している
覚悟を決めて捕まって
弁護士に無実を証明してくれるように頼むとか
無理か?
組織的に犯人を作り上げたのだから
青柳が犯人である証拠も次々と出てくるのだろう
これからの青柳の将来を思うと苦しいが
(戸籍もないだろうし)
でも自分を信じているわずかの人々に助けられた
その心の温かさに救われる思いだ
映画化決定し
上映前に読み終わろうと思っていたのに
2012年の昨日ようやく読み終わった
映画化前に半分
映画を観てから半分という新しい経験(笑)
映画との違いはいろいろあったみたいだが
最後の方自分が無事でいることを知らせたのは
映画では両親だけだったような・・・
セキュリティポッド
映画には出ていなかったっけ?
この話の中では結構重要だと思うけど
現実味がないからカット?
読んでいて
樋口晴子のあまり危機感のない
淡々とした表情が思い出される
竹内結子さんをイメージして書いたのかと思うくらい
ぴったり
三浦役濱田岳さんも・・・
この話全体が警察を敵に回している
覚悟を決めて捕まって
弁護士に無実を証明してくれるように頼むとか
無理か?
組織的に犯人を作り上げたのだから
青柳が犯人である証拠も次々と出てくるのだろう
これからの青柳の将来を思うと苦しいが
(戸籍もないだろうし)
でも自分を信じているわずかの人々に助けられた
その心の温かさに救われる思いだ
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