秋も深まろうとしてるこのごろ
やたら気になってる彼女に話しかけた
彼女の澄んだ瞳が返ってきて
ときめく僕に彼女は一言つぶやいた
わたしのどこがすきなの
Girl,Girl,Girl
瞬間 恋に落ちたこと 言えなくて
でも僕は彼女のこと 知っていた
Girl,Girl,Girl
目に見えないことを信じてること
はっきりと彼女のこと 知っていた
自由になりたい気持ちなら同じさ
恋したら自分に自信がなくて
彼女もそうなら もう一度話せるかな
恋したらどうにか魔法をかけて
なにもかも全部 愛しはじめている
Girl,Girl,Girl…