結婚目当てで 近づいてきた オンナの子
どう 別れを 切り出すか 部屋で 考えてた
ある土曜に デート すっぽかしたら 怒り出し
「そういうことね」って 自分から 去って行った
恋も 愛も 関係ないさ 僕は 自由のために
仕事を 辞めて フリーター生活に 突入したと 思ったら
なんてことのない 会話してた メル友のオンナの子と 会った
生まれて はじめて 信じられる 純粋な子だった
また 会おうなんて 言えなくて メル友のオンナの子と 別れた
電話番号を 聞いて 別れ際に キスした 感触を まだ 覚えてる
ひとりの 部屋で 夢を見る 恋が 訪れたこと
キミだけは 知っている それで 電話した
また 会おうなんて ガラにもなく 純愛しちゃって
キミだけは はじまりを 知っている それで 電話した
もしかして ふたりきり 独占モードの 恋になるかもね
部屋で ひとりきり 夢を 見るように 愛し始めてる
ふたりだけの予感
どう 別れを 切り出すか 部屋で 考えてた
ある土曜に デート すっぽかしたら 怒り出し
「そういうことね」って 自分から 去って行った
恋も 愛も 関係ないさ 僕は 自由のために
仕事を 辞めて フリーター生活に 突入したと 思ったら
なんてことのない 会話してた メル友のオンナの子と 会った
生まれて はじめて 信じられる 純粋な子だった
また 会おうなんて 言えなくて メル友のオンナの子と 別れた
電話番号を 聞いて 別れ際に キスした 感触を まだ 覚えてる
ひとりの 部屋で 夢を見る 恋が 訪れたこと
キミだけは 知っている それで 電話した
また 会おうなんて ガラにもなく 純愛しちゃって
キミだけは はじまりを 知っている それで 電話した
もしかして ふたりきり 独占モードの 恋になるかもね
部屋で ひとりきり 夢を 見るように 愛し始めてる
ふたりだけの予感