今年の冬の訪れは 彼との別れを連れてきたわ
恋しか信じられない男性(ひと) 孤独を持て余している
今はまだ少し 気がかりだけど 彼ならきっと 乗り越えていける
彼の未来のためにも 思い出したりしない
突然の便りは 懐かしい男性(ひと) わたしの心に そっと触れる
何年ぶりかしら 懐かしい はじめて会った時のように
最初から 知っていたはずだけど あのときは
ほのかな恋心で 終わった
プロポーズ 覚えていてくれてありがとう
風のように微笑んで わたしを見つめてる
プロポーズ 永遠の春を素肌で感じてる
忘れることはなかった あなたに また出逢えた
また出逢えた…